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淫女神伝説 淫妖魔受胎編
官能リレー小説 - その他

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淫女神伝説 淫妖魔受胎編 15

俺は我慢が出来ずに美幸を抱えながらトイレに駆け込むと
美幸の中で漏らしていた・・・
「ご主人様・・・」
俺は美幸を注意したかったが美幸が俺の前で放○シーンを見せた為、わだかまりが残った。
そして、美幸が放○が終わると俺は
(もう一度みたいな・・・美幸の・・・)
美幸は尻を差し出すと
「欲しいのか?俺のチ○ポが?」
美幸は頷くと
「そんなにご主人様のチ○ポが・・・」
そして、その場でア○ルセ○クスをしていた
その日の夜・・・俺は自分の部屋で美幸を呼んでいた
「美幸・・・」
美幸は俺の全裸を見ると目を反らした
俺は美幸のメイド服を脱がせると
「ご主人様、ダメです。」
「拒否してもダメだよ。ご奉仕して貰わないと・・・ね!たとえ中等3年でも肉体は俺の味を覚えた女だから」
美幸は抵抗していた。
「今回はお止めください。」
「ようやく気づいたか?」
「幸様、止めてください。」
美幸は泣いていた。
俺は美幸の涙を舐めていた。
「ご主人様、今日は我慢してくださいね。」
その日の俺は美幸を抱いて寝ていた
翌日、俺は美幸とセッ○スをしていた。
「美幸・・・可愛いよ」
俺は美幸の処女を奪った日の頃を思い出していた。
俺が中等部2年の頃・・・誰ともかまわず女を食べていた
(さて、次はどんな子食べようかな・・・)
俺はふうと美幸を見ていた
(あれは麻由美の妹だったな・・・妹食べたら麻由美が怖いしな)
それから2ヶ月後・・・靴箱に手紙が入っていた
その日の放課後・・・俺は指定した所に行くと美幸が居た
「誰かと思ったら、麻由美の妹か!」
「幸・・先輩・・・化け物だったんですね・・・」
「何を言ってるのかな?」
美幸は写真を差し出すと
「この写真外部に公表したらどうなりますかね・・・」
「もしかして金目当てで強請か?」
突然、美幸は俺に抱きつくと
「先輩・・・私の彼・・・になってください。」
俺は鼻の嗅覚を使い、美幸の臭いを嗅いでいた。
(この娘、まだ処女の臭いがする。まだ誰ともやっていないのか?それにこの写真バレると学園的にヤバいしな・・・)
俺はじーっと美幸を観ていた・・・
「幸先輩、好きです・・・」
俺は美幸の尻を触りながら考えことをしていた
(この娘・・・食べたい)
美幸は顔を赤くしていた
「幸先輩・・・」
俺は我に返ると
「あっ・・・ごめんね」
「幸先輩・・・欲しいですよね・・・私の身体・・・幸先輩の為なら・・・」
美幸は俺の前で全○になると俺は目を背けると
「ダメだよ・・・」
「私も欲しいの・・・幸先輩の・・・」
その時、その言葉を聞いた俺は再び我を忘れていた。

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