淫女神伝説 淫妖魔受胎編 14
それから1ヶ月後・・・学園中に噂が流れ始めた
「白羅木 麻由美姉妹が氷崎 幸とつき合っているらしい」
そんなことを知らない俺は家で麻由美たちが帰ってくるのを待っていた
そして夕方・・・麻由美たちは帰ってくると
「お帰り・・・待っていたよ!」
「ご主人様・・・後で私たちの部屋に着てもらっていいですか?」
俺は麻由美たちの部屋に行くと
「麻由美・・・来たよ」
「ご主人様・・・学園中、噂が流れてますよ!私たちが、ご主人様とつき合ってること」
「本当のことだろう?」
「・・・」
俺は麻由美をベットに倒すと
「俺はそんなこと関係ないんだ・・・麻由美、早く気持ちよくなろうよ!」
美幸は椅子に座ると俺を呼び捨てした
「幸!」
「美幸・・・主に対して、呼び捨てかい?」
「ごめんなさい。ご主人様」
俺は美幸に近寄り、顎を少し持ち上げると
「いつから、俺に対して生意気、言い出したのかな?お仕置きしないとね?」
「お許しください」
俺は美幸の尻を触りながら
「ここ調教してあげないとな?」
俺は美幸の服を脱がせると
「美幸・・・ア○ル調教して欲しいんだろう?」
「・・・」
美幸は顔を赤くしながら頷くと
「美幸・・俺をオカズしてオ○ニーしてるんだろう?昼休みに」
「・・・」
俺はぺ○スをア○ルの中にねじ入れると
「美幸」
「アッ、良いんです気持ち良いですう!」
「美幸、ア○ルセッ○スの虜だな?麻由美も・・・!」
俺は目を疑った麻由美は美幸に胸を舐めさせていた
「麻由美・・・」
「美幸ばっかりズルい!わたしにも・・・ねぇ!」
「ああっ」
麻由美は自分のベットに寝ると俺は美幸の首筋を舐めた後
「美幸・・・可愛いよ」
と耳元でささやくと
「うっ、うれしい」
「美幸、自分ばっかり気持ちよくなったらご主人様の俺に失礼だろう?」
俺は○門からぺ○スを抜こうとしていると
「ご主人様だめです!」
「痛い!」
美幸は尻の中でぺ○スを締め付けていた
「美幸・・・痛い・・」
美幸はピストン運動をすると
「ご主人様のぺ○ス、コリコリしておいしい・・・」
「美幸マジで言っているのか?」
「ご主人様・・・私・・・ご主人様と離れたくない」
(ヤバい・・・トイレに行きたい!)
美幸は俺の異変に気づくと
「ご主人様・・・おトイレに行きたいですか?私の中に流し込んでください」