PiPi's World 投稿小説

淫女神伝説 淫妖魔受胎編
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 11
 13
の最後へ

淫女神伝説 淫妖魔受胎編 13

麻由美はぶっかけた○液を嘗めながら
「元々、ご主人様は私の彼氏よ!それに美幸、私を化け物漬けした犯人は貴女ね!私をご主人様からハラませないように言ったのも全て・・・」
「あら、お姉ちゃんの為にしたまでよ?」
俺は待てなかった。
「二人とも・・・寒いんだけど・・・」
俺は鋭い嗅覚で麻由美のにおいを嗅ぐと
(麻由美・・・何回も出産してる・・・完全に母性体になってる・・・と言うことは・・・)
俺は身体の位置を無理矢理変え、麻由美の胸を嘗めると、
「そんなんこと・・・しないで・・・」
麻由美の胸から白い液体を出すと
「やっぱり・・・麻由美・・・母親になったんだ?」
「ごめんなさい・・・拒否したのよ!でも、何回も○っちされて・・・短期間に何回も妊娠して・・・短時間に出産させられて・・・」
「麻由美・・・愛してるよ!」
そして、その夜・・・美幸は一人で海辺に居た。
(後、もう少しだったのに・・・お姉ちゃんに盗られるなんて・・・)
その日から美幸は行方がわからなくなった・・・
それから二ヶ月後・・・俺は突然美幸から呼び出されると
「美幸、どこに行ってたんだ!心配したんだぞ!」
「心配してないくせに!まあ良いわ、観て・・・今日で50回目の出産日になるの!ご主人様に私の出産、観てほしいの!で次はご主人様の子供ほしい・・・あっ・・・産まれちゃう!」
美幸は俺の目の前で淫妖を出産すると
その淫妖は俺に襲いかかると
「チッ、雑魚か」
「良い子ねご主人様の動きを止めておしまい!」
数分後・・・俺は淫妖に動きを止められると
「チッ」
「淫魔王のご主人様でも手こずるんだ?さて私に種を植え付けてくださいな!」
美幸は自ら出産した淫妖を抹殺すると
「美幸・・・」
「ご心配なされずに、淫妖のはこれで最後ですから!」
美幸は俺のぺ○スを触ると
「・・・」
「あっ・・・ザー○ンこんなに貯まってる」
「・・・」
「こんなに一杯有ったら・・・」
美幸は俺のぺ○スを舐め出すと
「美幸・・・美幸ちゃん!」
「ふふっ、もう限界ですか?ご主人様・・・」
俺はぺ○スをア○ルの中に入れると美幸は悲鳴を出した
「我慢できないんだよ!美幸ちゃんとこういう事したかったから・・・」
「あっ、止めて・・・痛いよ!」
それから1時間・・・俺と美幸はア○ルセッ○スをしていた
それをきっかけに俺と麻由美たちは愛情を確かめていた・・・

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す