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淫女神伝説 淫妖魔受胎編
官能リレー小説 - その他

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淫女神伝説 淫妖魔受胎編 12

美幸はぺ○スを嘗め出すと
「美幸・・・」
俺はすぐさまズボンを上げ美幸を持ち上げると
「ご主人様・・・まだ・・・」
「ここじゃ・・・駄目だから他の場所でね・・・」
俺は海辺に美幸をつれていくと美幸を降ろし、ズボンを下げ、美幸のスカートを下げると
「ご主人様・・・」
「美幸・・・主の刻印を肉体の中に刻んでやる・・・」
「ご主人様・・・それって・・・私がご主人様のペットになったってことですよね?」
「ペットじゃないよ!愛妹の証だよ・・・ただし、僕の言うことを聴いてくれないとね」
それから2日後・・・美幸は愛妹の証を身体の中に刻み込まれていた。
その日の深夜・・・俺は淫魔の生殖本能を剥き出しになると美幸を襲っていた・・・
「アンッ、駄目です・・・ご主人様・・・・」
「美幸・・・俺に身を任せれば・・・俺は・・・美幸の物だ・・・」
俺は愛妹になった美幸の中で種の保存の為、生殖行為をしていた。
「ご主人様・・・もっとください・・・私の中にもっと・・・もっと・・・」
「美幸・・・気持ちいいぜ」
「私も・・・」
「美幸・・・それなら・・・真穂から俺を奪ってみろ!それが出来たなら・・・真穂が味わったことが無い・・・快楽を味わせてやる」
「真穂が味わったことがない快楽・・・」
「美幸、この快楽を味わうと俺から二度と離れなくなる」
「・・・恐い・・・」
「美幸・・・恐いのか?」
「・・・」
「俺の愛しい美幸・・・僕の愛しい真穂から奪い取れ良い!簡単なことじゃないか?」
「私・・・恐い・・・ご主人様に殺されるんじゃ・・・」
「殺すわけ無いだろう?」
翌朝、俺は着々と計画を進めていると後ろから麻由美が近づいてくると
「幸ちゃん、何を企んでるの?私の妹を使って」
「麻由美・・・君には今、味わせてあげようか?君の主は僕になったんだから・・・」
「私・・・幸ちゃんのために産まれたんだから幸ちゃんと・・・」
麻由美はぺ○スを嘗め始めるとそのとき、美幸が部屋に戻ると
「あら、美幸、まだ行ってなかったの?」
「お姉ちゃん、なにしてるの!私のご主人様に!」
「麻由美・・・、あっ・・・駄目・・・イク!麻由美の口の中に・・・」
「ご主人様に朝一のご挨拶よ!」
俺は麻由美に顔射すると・・・
「あっ・・・ご主人様の久しぶりのザー○ン・・・かかっちゃった・・・」
美幸はそんな言葉を使う麻由美を観ると
「ご主人様は私の物です・・・お姉ちゃんのご主人様ではないです・・・」

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