成人の儀式 2
絹代はユウキの初液を指にとり、ユウキの目の前で糸を引かせる。
「それが赤ん坊さ元か?」ユウキが聞く
「そうだぁこれをオナゴの中に入れるだべ」そう言うと絹代は自分の着物を取り去った。
絹代の畑仕事で鍛えた豊満な足腰、少し垂れた乳、妖艶な熟した肉体はユウキは初めてだ。
絹代は小刀を出してユウキが股の間を見える形で恥部を剃り初めた。
湿り気を帯びた恥部が露わになる。ユウキは黒ずんだ恥部に釘付けになる。
「ほら舐めて」絹代は催促する。
ユウキは恐る恐る舌を伸ばす。愛液のなんとも言えない味と甘い香りにつつまれる。
クチュクチュ。部屋に響く。
しばらくして
「そろそろだべ」絹代は言った。
そして仰向けにユウキを寝かすと、ユウキのおちん☆んを恥部に導いた。
ユウキを温かくネバネバした愛液が包む。
あっあっあっ、と言う絹代の声とクチュクチュという愛液が絡む音が響く。
「ダメだ絹代おばさん白いの出ちゃう」ユウキが苦しそうに言う。
「いいよだしなさい、ただし私と一緒よ」絹代は気持ち良さそうに言う
そう言うと絹代はペースを早めた。「絹代おばさんダメそんなダメ」ユウキが叫ぶ 「あああっ、私と一緒まで、ああっ我慢しなさい」絹代も激しく喘ぎながら言う。
そしてさらにテンポを上げる。
「うううっああああっ〜いいわよ12の3」
絹代は体をのけぞらせたユウキのものも波打つ。
ユウキはこのような修行を儀式として積むのだったそして儀式が終わる頃には立派な男として自立するのだ
-完-