成人の儀式 1
16☆☆年頃記録によると、山奥に川上村という村があった。
川上村のユウキは今年11歳になる。この村では男は11歳になると山の中腹にある小屋に半年いかなければならない。しかも、他の11歳のとは別々に一人暮らしをするのだ。
また毎晩村の結婚している生理のある女が訪ねてきて、性を教わるのだ。
ユウキの初めての夜になった。トントン、戸を叩く音がする。扉を開けるとそこに立っていたのは隣のおばさんだった。
絹代おばさんは42歳、小さい頃からお世話になっている。
ユウキは性の知識もない初めてだ。絹代は服を脱ぐように促した。ユウキは一糸纏わぬ姿になった。 「あら、ずぃぶんと立派さなったなぁ」絹代はユウキの何の汚れもない無毛のおち☆ちんを摘みながら言った。
ユウキは顔を赤らめている。絹代はユウキの皮を剥いた。説明を始める「ここはおちん☆ん、ここは小便だけでないんだべ。わかるか?」
「わからん」ユウキが答えた。
絹代は「赤んぼの元を出すんだべ。やってみるか」と言うと ユウキのをしごき始めた
「赤ん坊のもと?」ユウキは聞き返す。
「考えるより見た方が早いべ」ユウキのおちん☆んを摘みながら言った。
絹代はユウキのをしごき始めた。
ユウキのまだ幼いおちん☆んは固くなる。
「絹代おばさん変な感じ」ユウキが言った。「そうでしょうそうでしょう」絹代はてを早める。
ユウキのおちん☆んの先端が濡れはじめた。クチュクチュというリズミカルな音が聞こえます。
「絹代おばさんダメオシッコがぁ」ユウキはそう叫ぶと、精一杯固くしたおちん☆んから白い液体を発射させた。まだ量は少ない。