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創造能力
官能リレー小説 - その他

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創造能力 14

「先生すみません、処女は妹にもらって欲しいのでやめて下さい…」
泣きそうな顔で言った。
「そう…わかったわ。だけど今度から気を付けなさい。」
そう言って行為をやめ、真希の服を整え、真希を部屋から出した。
 
「ふう…美希のところに戻るか…」
そう言って教室へ戻っていく真希だった。
 
「お姉ちゃん、早くしないと次の授業送れるよ」
真希が帰って来て、安心する美希。
「ああ…わかった」
そう様子を見て少し照れる真希だった。
「…お姉ちゃん♪」
そう言って美希は真希の腕に自分の腕を絡ませて歩くのであった。

「…はいはい♪…(やっぱこの能力たまんねえな…)」
心のなかでにやけまくりの真希だった。
美希を見ているとムラムラしてきたので能力を使い二人だけは保健室で特別授業と言う名の濃厚中出しセックスをすることにした
「お姉ちゃん、次の授業は私達二人だけ保健室でだよね?」
「そうね、そろそろ予鈴も鳴るし早く行きましょう」
どうも性別は女から変更できないみたいだが、肉棒を生やすことはできるみたいだ。
自分だけでなく美希にも生やす。
どうせなら女も楽しんだらいいやと思う真希だった。

「お姉ちゃんのオ○ンポ・・・逞しい・・・」
真希の股間から生える肉棒をうっとりと擦る美希。
逞しい竿のは玉袋はなく、その下にあるのは女陰だ。
「美希だって立派よ」
同じく美希にも立派な肉棒が生えている。
男として妹を貫きたい気分と、女として妹に貫かれたい気分が半々。
真希は興奮を抑えれぬまま美希の唇を奪う。
二人の巨大な乳肉が合わさり潰れ、肉棒同士が鍔迫り合いする。

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