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不知火家メイド隊
官能リレー小説 - その他

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不知火家メイド隊 8

そしてカウボーイ役の明媚は、ついに主人を差し置いて絶頂を迎えてしまった。

「は、あ、はああぁぁぁあッ!?」
「うッ!?」

ドッ・・・クンッ!ドクンッ、ドクンッ、ドクンッ・・・!

明媚に少し遅れて恭介も絶頂して、その思いのたけを彼女の子宮にぶちまける。
明媚は主人より先に行ってしまった不明を恥じつつも、この交わりで主人の子供を宿すかもしれないという期待と不安だけでもう1回イッてしまった。
「はあ・・・はあ・・・お許しいただけましたか、恭介様・・・」
「うん!これからは気を付けるんだよ・・・それにしても、明媚さんのオマンコとっても気持ち良かったな!!」
明媚は愛する主人のその言葉に、天にも上りそうな程の喜びを感じる。
「いいえこちらこそ!!・・・恭介様本日は、朝から明媚のオマンコをお使いいただきありがとうございました。朝食の用意は出来ております・・・今朝の朝食は、恭介様の大好きなフレンチトーストだそうですよ」
「ヤッタ〜!!じゃあ早く食べなきゃ!!・・・明媚さん早く着替えさせてよ!!」
「ハイただ今・・・」
不知火家の主人である不知火恭介(シラヌイ キョウスケ)は、何時ものようにメイドの手を借り、着替えを済ませる。
「フフフ・・・ありがとう明媚さん・・・今日の朝食を食べさせてくれる役は、明媚さんにお願いしようかな?」
「あ!ありがとうございます恭介様!!」
主人である恭介に更なる奉仕が出来ると聞いて、明媚は輝くような笑みを浮かべた。

第一章

不知火家メイド隊それは、日本経済の影の支配者である。不知火家の次代の当主・・・不知火恭介(シラヌイ キョウスケ)に仕える美しきメイド達である。
恭介(キョウスケ)の祖父である不知火謙介(シラヌイ ケンスケ)によって組織されたこの隊は、世界中から身寄りの無い少女達を集め、幼い頃から様々な技術と主人である不知火恭介(シラヌイ キョウスケ)に対する絶対的忠誠を叩き込まれ育てられた。美しいメイド達によって構成されている。
過酷な訓練と洗脳によって、高い能力と主人である不知火恭介に対する絶対的忠誠を叩き込まれた彼女たち不知火家メイド隊のメイド達は、ただ主人である恭介に仕える事だけを喜びとし、彼を喜ばせ褒められる事だけを生き甲斐にして生きている。
彼女たちは、恭介に死ねと命じられれば、喜んで死ぬし。もし彼に捨てられれば、すぐさま命を絶つだろう。
そして今日もまた不知火家メイド隊のメイド達は、主人である恭介の為に自らの仕事を熟していく。
「はあ・・・はあ・・・恭介様・・・朝食は美味しゅうございますか?」
「んぐんぐ・・・ゴクン・・・うん!!明媚さん!!美味しくて気持ちイイよ!!」
「ハン!はあ・・・それは良うございました・・・さあ恭介様・・・お野菜もちゃんと食べないといけませんよ・・・」
そう言うと明媚はサラダを恭介の口に運ぶ。
「む〜僕は生の野菜が嫌いなのに〜」
「ヒャン!!・・・はあ・・はあ・・・ダメです!これも全ては恭介様の健康の為です・・・はあ・・・」
「仕方ないな・・・あ〜ン!!」
「はい・・・どうぞ恭介様・・・きゃん!!」
明媚が恭介の口に朝食を運んでいるその下では、明媚の下の口に恭介の肉棒がめり込んでいる。この不知火家では、食事の時。給仕係のメイドは、時に恭介の性欲の処理を同時に行う。
その日の給仕係は、ローテーションで庶務隊のメイドが行うが、当然恭介の指名で担当者が換わる事も在る。
明媚は今椅子に座った恭介に、丁度背面座位の体位で犯されながら、テーブルの上の食事を切り分け、恭介の口元に運んで行く。
(ああ・・・食べてる・・・恭介様が、私が切り分けたお食事を、美味しそうに食べて下さってる)
恭介に絶対の忠誠を奉げた、美しき奴隷メイドは、自分が愛する主人である、恭介の役に立って居る事に、心の底から歓喜する。
そしてその事が性的な興奮を彼女に与え、恭介の肉棒を咥えた彼女の膣は、淫らな淫液を垂れ流していた。

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