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不知火家メイド隊
官能リレー小説 - その他

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不知火家メイド隊 65

「あぁ・・・き、気持ち、いい・・・」
年端もいかぬ幼い少女とまぐわう快感に、恭介は思わず呻き声を上げてしまう。
まだ熟れていない青い果実の味わいは、まさに禁断の味だった。
少女の滑らかな太股と尻は、スベスベとして触り心地が良く、まだ異物を受け入れるようには出来ていない未熟な女性器は、痛いほどに肉棒を締め付けてくる。
隙間無く肉棒を包み込んでくる少女の膣肉は、初めてにもかかわらず、素晴らしい充足感をオスの肉棒に与えてくれた。
「んくぅ!はぁ、はぁ・・・感じるぞ。主殿のチンポが、わらわの中に入っておる♪」
アイリスは破瓜の痛みに涙しながらも、満足げな笑みを浮かべる。
まだ毛も生えていない未熟な女性器が、巨大な肉棒を咥え込んでいる光景は、激しくオスの興奮を誘う。
「んん・・・主殿のデカチンは、わらわの体には少々大き過ぎるようじゃな・・・」
見るとつるりとした肉付きの薄い少女の下腹部が、わずかに盛り上がっている。
許容量以上の物を呑み込んだ影響で、肉棒の形に膨らんでいたのだ。
「だ、大丈夫かいアイリス?痛いむならもう・・・」
「むッ!大丈夫に決まっておろう!わらわを子供扱いするでない!!」
そう言うとアイリスは、自ら腰を動かし、淫らな上下運動を開始する。
「んんんんっ!凄い・・・主殿のチンポが奥まで入ってきおる!」
少女は細い腰を浮かせては落とし、また浮かせては落とすを繰り返す。
そのたびに、破瓜の血の混じったピンク色の愛液に塗れた恭介の肉棒は、少女の女陰に深々と埋没していく。
「よ、よいぞ・・・主殿の肉棒が、わらわの膣いっぱいに詰まっておる・・・んんッ!」
まだ幼い少女の美貌は、早くも性の悦びに歪んでいる。
淫らな喘ぎを聴いているうちに、何時しか恭介の心の中から、幼い少女との性交に対する拒否感が消えていく。
それどころか、少女の幼い肉体を汚したいという欲望が、心の底から沸き出してきて、恭介は知らず知らずのうちに、自らも腰を動かしていた。
「主殿の肉棒が、わらわの子宮をつついておる。フフフ・・・口では何と言おうと下半身は正直じゃな♪」
アイリスの言う通り、恭介の肉棒は欲望の命じるままに、その先端で少女の子宮口を幾度も幾度も繰り返し叩いていく。
恭介が腰を動かすたびに、肉棒を隙間無く包み込む幼い肉襞が、ヌチャヌチャと卑猥な水音を漏らす。
静脈を浮き上がらせた赤黒い幹と、つるりとした滑らかな白い花弁は、もう離れられないほど深く密着していた。
「アハッ!たまらぬ♪セックスというのがこんなに良いものとは知らなんだ・・・あぁッ♪」
どうやら頭脳と同様アイリスは下半身も早熟だったようだ。
初めてにも関わらず、早くもセックスの快感を覚えた処女膣は、淫らに蠢き肉棒から精液を搾り出そうとする。
未成熟な処女膣が生み出す快感に、恭介の脳髄は蕩けてしまいそうだった。
(もっと・・・もっと気持ち良くなりたい!アイリスのオマンコをグチャグチャに犯してやりたい!)
相手が幼い少女である事などお構い無しに、欲情に狂った男は細い腰を両手で掴むと、まるでオナホールのように少女の体を突き上げた。
「す、凄いッ!まるで主殿にレイプされているみたいじゃ!・・・はぁ、はぁ、こ、壊れる!・・・主殿のチンポ激し過ぎて、わらわのオマンコ壊れてしまいそうじゃ!あ、あああああっーーー!!」
少女の可愛らしい小さな膣口は、恭介の野太い肉棒を呑み込んでギチギチに拡がっている。
柔らかな膣を押し伸ばすようにして肉棒を根元まで突き入れると、無数の膣襞が激しく絡みつく。
「激しい方が気持ち良いんだろう?ほら、アイリスのオマンコから、本気汁が垂れ流しになってるぞ」
「はぁ・・はぁ・・あっ・・あん!あああーーーん!!」
しばらくの間、二人は騎乗位で交合しながら、熱い吐息を漏らし合う。
互いの唇を重ね合わせ、膨らむ気配さえない平らな胸をさすり、ポチッと小さく尖ったピンク色の乳首を摘んでは揉み潰す。
だがやがてそんな秘め事も終焉へと近づいていく。
少女の熱く狭い蜜壷の中で、射精への衝動が陰嚢の奥から尿道へと沸き上がり、恭介の肉棒は少女の膣奥への射精を果たそうと激しく脈打つ。

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