（この子の歳なら中で射精しちゃっても妊娠しないよな・・・）
どちらにしても、今更肉棒を抜いて膣外に射精するなど、とても出来そうにない。
「はぁ、はぁ・・・あ、アイリス！中で射精すよ！」
「フフフ・・・良いぞ！わらわの子袋に主殿の子種汁をタップリと注ぎ込むがよい！！」
クスクスと笑いながら、アイリスは恭介の腰を細い脚で挟み込むように引き寄せ、男の肉棒をより深く受け入れる。
初めて知った快感に彼女の瞳は潤んでおり、あどけない顔は淫らに紅潮し、頬や額からは大粒の汗が後から後から流れ落ちていく。
「くぅ・・・も、もう・・・出る！！」
肉棒を吸い取られそうな快感に、恭介の視界が霞む。
気がつくとアイリスの言葉に促されるかのように、恭介は幼い少女の膣内に、大量の白濁液を吐き出していた。

ドピュ！ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ！！

「くふぁああああっ！！いっぱいっ、いっぱい中出しされておる！わらわの子宮に主殿の熱くて臭いザーメンがタップリ種付けされておるっ！ああああんん〜〜〜っ♪」
先程までの生意気な姿が嘘のように、アイリスは初めての膣内射精に狂おしく身悶える。
「くぅ！」
その淫らな叫びを聞きながら、恭介はアイリスの子宮へ向けて、大量の子種汁を射精し続ける。
「うう・・・ドロドロの熱い子種汁が、わらわの子宮に染み込んできおる・・・はぁ、はぁ、そんなにわらわの膣は気持ちイイのかえ？・・・はんんぅっ♪」
「ああ！アイリスのオマンコ気持ち良いよ！くぅ、もっと・・・もっと中出ししてあげるよアイリス！・・・はぁ、はぁ・・・ううぅっ！」
硬く目を瞑り、瞳の端から涙を垂らして喘ぐアイリスの姿を見つめながら、恭介は何度も何度も肉棒を脈動させ、精液を一滴残らず少女の幼い子宮へと注ぎ込む。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
永遠に続くかと思われた射精も、ようやく終焉を迎える。
射精を終えた恭介は、やや萎びかけた肉棒を少女の膣から引き抜く。
「フフフ・・・主殿のチンチンから、薄汚い精子がたくさん出たぞ♪」
放出された精液の量を確認するかのように、アイリスは膨らんだ下腹を手で撫でる。
「っっ・・・いや、薄汚いって・・・」
「そういう言い方の方が主殿は興奮するのであろう？」
「しないって！！」
「・・・本当か？」
恭介の返事を聴いたアイリスは、うっすらと意地悪そうな笑みを浮かべる。
「まあ、よい・・・では、性交を続けるとしよう」
そう言うとアイリスは、小さな手で精子にまみれた恭介の肉棒をきつく握りだした。
「あ、アイリス・・・よせって・・・もう出来ないよ・・・」
「嘘じゃな」
「えっ・・・？」
「今強く握ったら、主殿のチンチンは、嬉しそうにピクンと跳ねたぞ」
確かに射精したばかりにも関わらず、アイリスの手の中で恭介の肉棒は再び勃起していた。
「主殿のチンチンは、まだ、わらわの肉体を求めておるようじゃな」
「そ、それは・・・」
喋っている間も強弱を付けて握られたり、亀頭を撫でられたりして、恭介の肉棒はドンドン硬くなっていく。
「・・・もう一度エッチしたいのであろう？」
そう尋ねながらも、アイリスは答えを確信しているかのように、その可憐な口元に小悪魔のような笑みを浮かべている。