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不知火家メイド隊
官能リレー小説 - その他

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不知火家メイド隊 63

「うッ・・・ぐぅ・・・おぉ!」
変幻自在に動き回る少女の舌に、恭介はすっかり魅入られていた。
「んぽっ、んっ、くぷっ・・・チュププッ、んっ、んぷんぷんぷっ・・・ジュッ、ジュプッ、ジュププッ!」
口中に溜まった唾液が竿を伝って垂れ落ちるまま、アイリスは首を振り立ててペニスに奉仕した。
唾液と先走りの混合液で、いやらしい匂いを発するようになった肉棒をうっとりと見つめ、小さな指で鈴口をクニクニと弄りながら、彼女は白く汚れた唇をペロッと舐める。
「うふふっ・・・主殿のオチンチンもう限界かの?ピクピクしてるのが止まらなくなってるぞよ♪」
クスクスと笑いながら、銀髪の幼女は人差し指で亀頭の先端をクチュクチュと玩ぶ。
鈴口から滲み出す我慢汁の雫が、少女の細い指と指の間に白い糸を引く。
「あ、アイリス!もう勘弁してよ・・・」
敏感な亀頭粘膜を玩ばれて、恭介は余りの快感に涙さえ浮かべている。
そんな年上の男性の姿に、少女は蔑むような笑みを浮かべると、右手で肉棒を扱きながら、左手で亀頭を摘み軽く揉み潰す。
幼女の柔らかな手で責められる快感に、恭介の肉棒は被虐的な悦びに震える。
「こんなに汚らわしい物を震わせおって・・・まるで獣じゃの」
アイリスは目を細めながら、ギンギンに勃起した肉棒の裏側を根元から先端までネットリと舐め上げる。
それから彼女は唇を窄めると、亀頭の先端にチュウチュウと吸いつく。
「おおッ!くぅ・・・おあぁ!」
尿道を吸い出される刺激に、恭介の頭の中は真っ白になってしまう。
「もう射精したいのかの?」
「うん・・・射精したい・・・アイリスのお口にザーメン射精したいよ」
「フフフ・・・分かった」
恭介の言葉にコクッと頷き、再びペニスを咥えると、アイリスはラストスパートとばかりに激しいフェラチオ奉仕を始めた。
「んちゅっ、チュッ、チュッ・・・んっ、チュ〜〜ッ、んぷっ・・・ジュルッ、ジュ〜〜ッ、んぶっ、チュッ、チュッ、チュッ・・・んぽっ!んん〜〜っ、んぽっ! んぽっ! んっ・・・チュプッ、チュッ・・・チュポッ!」
「くはっ、あ、アイリス・・・くっ!」
もはや言葉も出ず、恭介はただひたすらに少女の口唇奉仕を受け止める。
「んふふっ・・・ん〜・・・んぽっ! んぽっ、んぽっ、んぽっ、んぽっ・・・んっ、チュッ、チュププッ・・・ジュルッ、んくっ・・・チュプチュプッ!」
呻き声を漏らす主人の様子に、円らな瞳を三日月にして満足げな微笑みを浮かべるアイリス。
その可憐な唇は言葉を忘れ、ただオスの肉棒に奉仕する音だけを奏で続ける。
(ああ・・・何てエッチな姿なんだ。まるで僕がアイリスの唇を無理やり犯してるみたいだ・・・)
その姿はたまらなく背徳的で、まだ幼い少女から人間性を奪い、ただペニスに奉仕するだけの存在に貶めているかのような錯覚に襲われる。
「んちゅっ、チュッ、チュッ・・・んっ、チュ〜〜ッ、んぷっ・・・ジュルッ、ジュ〜〜ッ、んぶっ、チュッ、チュッ、チュッ!」
「あ、アイリス・・・そろそろ・・・」
「んっ!ん〜、んぽっ、くぷっ・・・チュプッ、んっ、んぷんぷんぷっ・・・ジュッ、ジュプッ、ジュププッ」
限界を告げた主人に軽く頷きを返すと、アイリスは今まで以上の熱心さで口唇奉仕に従事する。
「んんん〜〜〜っ・・・んぽっ、んん〜〜〜っ・・・んぷっ・・・んぷぷっ、んっ・・・ジュルルッ!!」
アイリスは肉棒を喉奥まで飲み込むと、頭を前後させ、尿道を強く吸い上げながら音をたてて亀頭を吐き出す行為を繰り返す。
「ううっ!」
腰が抜けそうなほどの快楽に身を委ねながら、恭介は限界まで昇り詰めていく。
「うぐっ、で、出るっ!」

ドピュ!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「んぶっ! ぶっ、んんっ、んん〜〜〜っ!」
次の瞬間、限界を超えた快楽が肉棒を震わせ、恭介は大量の精液を少女の口内へと注ぎ込む。
どこにこれだけの精液が貯蔵されていたのか疑問に思えるほど、射精された精液の量は凄まじく、たちまちのうちにアイリスの小さな口内は大量の白濁液で溢れかえる。

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