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不知火家メイド隊
官能リレー小説 - その他

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不知火家メイド隊 57

「んぐっ!んぶぶっ!んんんんっ!んっ・・・うっ・・・うううううっ」 
(恭介様の精液が、いっぱい、いっぱい、射精されてる・・・ああ!恭介様のオチンポミルク美味しいです・・・)
派手に迸った精液が、聖の喉の奥にこびり付いていく。
その余りの勢いに思わず咳き込みそうになるのを堪えながら、彼女はたっぷりと射精された白濁液を喉を鳴らして飲み干していく。
「んふっ・・・くふぅぅぅ・・んじゅる・・・じゅるるるる・・・んんんっ!ゴク、ゴク、ゴク・・・ハァ〜恭介様・・・恭介様のオチンポ汁全て飲み込ませていただきました・・・私の唇を恭介様の精液便器としてご使用いただけるなんて・・・聖は、聖は本当に幸せ者です・・・んく、ぺろぺろ、じゅるる」 
恭介の肉棒が射精を終えると、聖は舌を伸ばし痙攣している雄の肉棒を舐め上げてキレイにしていく。
「あ!せ、聖!!」
その舌の刺激に思わず少女の顔に追加の精液をドピュドピュと放ってしまう。
「ああ・・・恭介様のオチンポミルク・・・ハァ、何だか匂いだけで酔ってしまいそうです・・・」
聖はそう言ってメガネを外すと、メガネに付着した白濁液を舌で舐め取った後、顔に付着した精液を指で集め、指を肉棒に見立てるように、美味しそうにペロペロと舐めた。
「ゴク・・・」
美少女生徒会長の淫らなその姿に、一度は萎えたハズの恭介の肉棒は再び硬さを取り戻しつつあった。
「フフフ・・・恭介様ったら本当にお元気ですのね・・・」
「ごめん聖・・・ぼ、僕・・・」
「何も仰らないで下さいませ・・・不知火家メイド隊のメイドたる者。何時いかなる時もご主人様のお求めには応じさせていただきます・・・それに・・・」
聖は生徒会長の机に腰掛けると、恭介に見せ付けるように両足を広げ、縄をずらし、自らの秘所を曝け出す。
「ご覧下さい恭介様。聖のオマンコは恭介様のオチンポ様を欲してハシタナイ程に濡れております」
彼女の言う通り、聖の股間は愛液でビチョビチョに濡れていた。
「聖ったらすごい濡れ方だね」
「はい・・・申し訳ございません・・・ですが、ご主人様の一物にご奉仕させて頂いた上に、恭介様の子種汁を口の中一杯に成るほど射精していただけたのです。聖は嬉しさのあまり先ほどなど軽くイッてしまいました・・・お許しいただけるなら精液だけではなく、恭介様のお小水を排泄していただき、真に恭介様の肉便器に成りとうございます・・・」
「い、イヤ・・・流石にそれは・・・」
うっとりとした表情で自分の放尿を受けとめたいと言う少女の余りのマゾッぷりに、恭介も思わず引いてしまう。
「失礼致しました・・・では、そちらの方はまた何れ・・・」
(何れって!?)
「さあ・・どうぞご主人様。聖の肉穴はもう十分にほぐれご主人様のオチンポを待ち焦がれております・・・グチュグチュにマン汁を垂れ流しているハシタナイ牝豚の如き肉穴ですが、恭介様の性欲を処理する為のオナホールの代わり程度にはお使い頂けます・・・どうぞ恭介様の尊い肉棒を淫乱生徒会長の牝マンコにご挿入下さい・・・」
「せ、聖!」
淫乱生徒会長の淫らなオネダリに、遂に理性が底を突いたのか、恭介は叫び声と共に少女の半裸の肢体に襲い掛かる。
「ああ!嬉しいです恭介様!は、早くこの立派なオチンポ入れて下さいませぇ!チンポ!ご主人様のオチンチン欲しいんですぅ!!」
聖は恭介の肉棒に手を添えると、剛直を自らの割れ目へと導いていく。
粘り気のある蜜に濡れた花弁の中央。痙攣を繰り返す淫らな肉穴へ、大きく膨らんだ恭介の肉棒が呑み込まれていく。
痛いくらいの強さで締め付けてくる熱い肉壁のネットリと絡み付く濡れた感触は、蕩けてしまいそうなほどの気持ち良さで、挿入してスグにも関わらず今にも射精してしまいそうなほどだった。
「くぅ・・・せ、聖」
恭介は脳髄が痺れるような快感が生み出す射精欲を、奥歯を噛み締め必死に耐え忍ぶ。
「ハァ、ハァ、い、いかがですか恭介様?淫乱生徒会長のマゾマンコの使い心地は・・・恭介さまぁ・・このまま私のマゾマンコをお好きなようにグチョグチョに犯し、聖の子宮に思う存分射精して下さいませぇ・・私の下の穴も上の穴のようにご主人様専用の精液便所にして下さいませぇ・・・」
そう叫んだ瞬間、再び軽く達したように背筋を震わせた聖が、両腕を恭介の首に巻きつけ引きよせるような感じでしがみつく。
少女の甘い香りのする吐息が恭介の顔に吹きかかり、重ね合う肌を通じて彼女の心臓の鼓動が聞こえてさえくる気がする。
間直に迫る生徒会長の顔は、先程よりも更にだらしなく緩んでおり、目を大きく見開き犬のように舌を出しながら荒い息を吐くその姿に、普段のクールさは面影も見えない。

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