「あひぃ、んほぉ、ふぁあぁん！いぃっ、わ、私のオマンコ恭介様のオチンチンに無理やり広げられて・・・あぁあん！！」
膨らんだ亀頭が少女の濡れた膣壁を押し分けていく鈍い音に合わせ、言葉にならない淫らな声が生徒会室に鳴り響き、縄で緊縛された少女の肢体がガクガクと痙攣する。
「せ、聖。大丈夫？」
「は、はゃい・・・お、犯して下さい・・・乱暴なくらい・・ハァ、ハァ、お、奥までグリグリお願いいたします・・・」
少女はその長い髪を振り乱しながら、甘えるように腰を押し付けてくる。
(いいんだよね？聖の方からして欲しいって言ってるんだから・・・）
心の中で自分にそう言い訳すると、下腹部の熱い昂ぶりに耐えられなくなった恭介は、少女の細い肉体を壊してしまいそうな勢いで、思い切り腰を突き出した。
「イグぅ！あひぃぃっ！くりゅ、ん！恭介様のオチンポ奥までくちゅうううう！！！！」
子宮口の壁を貫こうとするかのように、激しく叩き込まれた肉棒の感触に、部屋の外まで響きそうなほど大きな嬌声が、乱れる生徒会長の唇から飛び出した。
「うゎ！ちょ、ちょっと聖！声が大きいよ！！」
「ハァ、ハァ、申し訳ございません恭介様・・・余りの気持ち良さについ・・・」
「まったく・・・」
だが、恭介の心には、これで終わりにするという発想は欠片も思い浮かばない。
「出来るだけ声を出さないよう我慢するんだよ」
「は、はい！恭介様！！」
恭介は少女の腰を、巻かれた縄の上からしっかりと掴むと、昂ぶる肉棒を再び蜜穴の中で前後させる。
「くぅ、はぁ、はぁ、あっ！ひあぁああんんっ！んくっ、くぅうぅううっ！」
剛直の激しい突き上げに対して、少女は必死に歯を食い縛るが、愛する少年に子宮を突かれる快感に、どうしても声が漏れ出してしまう。
「声を出しちゃダメだって言ってるのに・・・主人の命令に背くなんて聖はメイド失格だね。それとも淫乱マゾな生徒会長さんは、お仕置きして欲しくてわざと僕の命令に背いてるのかな？」
「も、申し訳ございません恭介様・・・で、ですが・・・きょ、恭介様のオチンポに犯されるの・・・き、気持ち良過ぎて・・・ァアア！！？」　
恭介は内心の昂ぶりを曝け出すように腰の動きをより荒々しいものに変えていく。
腰を少女の肉の割れ目へと押し付けるように肉棒を根元まで密着させ、そのまま左右に踊るように腰を振り、狭い肉道全体を剛直で掻き混ぜる。
「くあぁん！こ、こんなに激しく・・・あぁっ、くぅん！！」
「くっ、聖ったら、凄い顔に成ってるよ！聖は本当にマゾなんだね！！」
「は、はい！聖は・・・聖は恭介様の仰る通りの淫乱なマゾ女ですぅ！もっと！もっと激しく容赦なく汚い言葉で罵って下さい！・・・ハァ、ハァ、せ、生徒の模範であるべき生徒会長でありながら、学校の生徒室で後輩の男子生徒に犯されて、あ、喘いでいる変態女の事を！はひぃっ、んひぃ、んはぁっ、ハアアアアン！！」
少女が自らを容赦の無い言葉で罵倒する度、彼女の肉壺が大きく震えるのが、搾り取られるように締め付けられた肉棒を通じて伝わってくる。
蕩けそうな肉壺の感触に加え、肉棒の根元の辺りが横にずれた荒縄で擦れ、恭介の肉棒を刺激し、その度に快感は増していく。
「うん！聖はすっごくエッチで変態だ！」
「だ、ダメぇ！そ、それくらいじゃ足りません！も、もっと、この淫乱なマゾ豚ぁ・・とか、ち、チンポ狂いの変態性奴隷会長とか・・・よ、容赦なく罵って下さい！ひぎぃっ！ち、チンポ！ご主人様の尊い肉棒で私を躾けて下さいませぇ！」
「う、うん・・・こ、この淫乱なマゾ豚！望み通り躾けてやる！・・・これでいいの？」
「あはぁ！そ、そうです！うれひい！・・・ひんん！ごめんなさい恭介しゃまぁ・・・わ、私はチンポ狂いの淫乱なマゾ豚変態性奴隷会長ですぅ！」
彼女が望んだ通りの罵倒の言葉に、歓喜の叫びが覆い被さる。
後輩の少年に犯され罵られ、マゾの愉悦で淫らに蕩けた生徒会長は、大きく声を張り上げ、激しい肉棒の突き上げに、少女は白い裸体を激しくくねらせ、その度に縄で縛られた双丘がタプンタプンと悩ましく揺れる。
普段の生真面目な生徒会長の姿からは想像も出来ない淫らで淫靡な姿に、もはや恭介の肉棒は、少しでも身体の力を抜いた瞬間、暴発してしまいそうなほど昂ぶっていた。