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不知火家メイド隊
官能リレー小説 - その他

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不知火家メイド隊 56

「ふぁん・・んん・・んチュパ・・ぺろぺろ・・ちゅるる・・・」
生暖かく湿っぽい口内に包まれた恭介の肉棒は、切っ先を生徒会長の上顎に擦らせながら脈動し、ジンジンとした疼きを股間全体に広げてくる。
「す、すごい気持ちイイよ聖!」
「んぅ、ありがとうございます恭介様・・・ふふ、でっでも、聖が、もっともっと気持ち良くしてさしあげますわ・・・ハム、んふっ・・くふぅぅぅ・・んじゅる・・じゅるるるる・・んんんっ!!」
そう言って聖は再び肉棒を口に咥えると、いやらしい音を鳴らしながら頭を前後させる。
少女の長い黒髪が前後に揺れるたびに、硬く勃起した肉棒に尿意にも似た痺れが走り、膨れ上がる亀頭から我慢汁が溢れていく。
「ご、ごめん聖!も、もう我慢できないんだ・・・動いてもイイ?」
「んふぁ・・・んチュパっ・・ん、いいれふわ・・・んん!?」
生徒会長の了解を貰うや否や恭介は自分の欲望を満たそうとするように、彼女の頭を鷲掴むと、亀頭を少女の喉深く突き込み、前後させた。
「あぐぅっ!んっ・・んぷっ!はうっ・・あっ・・恭介しゃま、そ、そんな激しくされたら・・・あうぅむっ!んぶっ!」 
苦しそうに呻く少女の姿に、恭介は何とも言えない高揚感に駆られ、その熱に煽られたように腰の動きをドンドン激しくしていった。
「んあっ! ふぐ、ぐふっ、ぐふん!く、苦し・・んぐぅぅぅ!うううっ!ふぶっ!んむうぅぅ!」 
むせ返りながらも男の肉棒を喉の奥まで受け入れる生徒会長の姿は、あまりに美しくエロティックで、乱暴にしてはいけないと思っても、恭介の腰は勝手に動き、少女の唇を激しく蹂躙してしまう。
「んむぅう・・・んチュぷ!んぐぅううっ!く、くりゅしい・・・」
くぐもった少女のフェラチオ奉仕の音は、恭介の腰の動きに合わせて苦しげなものへと変わり、唇の端から溢れ出た唾液が糸になって頬を伝う。
その度に少女の身体は被虐の歓喜に震え、着痩せするタイプなのか、服を着ている時よりも五割増し大きくなった気がする、大きく張り出した乳房がブルンブルンとダイナミックに動く。
「まだまだだよ聖・・・もっと・・・もっと感じさせて・・・くっ!」
恭介は少女の頭を抱え込みながら、何度も何度も欲望に任せ腰を突き出した。
(ハイ!恭介様!もっと!もっと聖の淫乱な口マンコを蹂躙して下さいませ!!)
「うぐぅぅぅっ! うむっ! んっぶ・・んぶっ!んうっ!んっ!うぶぅううっ!」 
激しい突き込みに涙目になりながらも、聖は抵抗する素振りも見せず、歯も立ててこない。
少女が無抵抗なのを良い事に、恭介は自らの欲望を満たすためだけに、ピストン運動を繰り返す。
「い、いいよ・・・聖・・あっ・・あああっ・・」
「んぐぅぅぅっ! うぷっ! んんぶ、んぶっ・・ふあっ・・・じゅぶっ、じゅぶぶっ、んぐぅうぅぅぅっ!」 
声にならない声を上げながらも、少女の表情は苦しんでいるだけではない、主人の荒々イラマチオに、どこか歓喜している風にも見える表情を浮かべている。
「ハァ、ハァ、す、すごい顔だね。普段はクールな美少女生徒会長が、まるでチンポ狂いの牝豚みたいに僕の肉棒を美味しそうに咥えてるよ!恥ずかしくないのかい?」
(は、ハイ!恭介様!聖は神聖な学び舎で殿方の性器をしゃぶらされ喜んでいる淫乱な牝豚でございます!ほ、本日など生徒会長でありながら、朝から一日中どのようにご主人様にお仕置きしていただけるだろうと淫らな妄想に授業中も股の間を濡らしていました!!どうぞ恭介様の尊い肉棒で私に罰をお与え下さいませ!私の唇は恭介様の排泄物を処理の為の肉便器にございます!!)
「んぐっ! ぢゅぶっ! ぢゅっぷ! んぶっ! んぐ、んんんんっ! うっ! うううっ! ぢゅるるる」
淫乱生徒会長は主人がより気持ち良く成れるようにと、少年の肉棒に舌を絡め、白い指先で陰嚢を刺激する。
逆に恭介はただ自分の欲望を満たすためだけに、何度も何度も腰を前後させて少女の唇を犯し続ける。
「んっん、はんむ、んん、れろ、ちゅ、ん・・れろ、ねろねろ、れろぉ・・ん、ちぶッ・・ん、ちぱ・・ちゅぱ・・」
ゾロリゾロリと擦れる舌の感触と、肉棒を口に含み淫らに歪む少女の顔が、恭介を絶頂へと導いていく。
全校生徒が憧れ尊敬する美少女生徒会長が、無我夢中で自分の肉棒を口淫する姿に、恭介の股間で射精感が込み上げ、肉幹を通る血管がビクビクと脈動を早めていく。
亀頭は痺れと共に一回り膨らみ、今にも精液を噴出して彼女の口の中を白濁液塗れにしそうなほど昂ぶっている。
「も、もう出る・・あああっ!聖・・口に・・出すよ!・・ハァ、ハァ、全部・・・聖の口の中にっ!」
恭介はそう叫ぶと、衝動に任せてグッと腰を前に突き出す。
「んっ! んっ! んっ! んぶっ! うぐぅぅぅっ! うむぅぅぅっ! うっ! ううっ!」 
より強く喉の奥を突かれた聖は、苦しそうに呻く。
その声にならない声が舌に伝わって、限界に達した恭介の肉棒の裏筋を刺激する。
「で、出るっ!出るううううううっ!」
たまらず恭介の肉棒はドクンドクンと脈打ちながら、精液を美少女生徒会長の喉の奥にぶちまけた。

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