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不知火家メイド隊
官能リレー小説 - その他

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不知火家メイド隊 42

「はぁ、はぁ・・・そ、そしたら・・・オチンチンから精液が射精され、その日が排卵日なら子宮に在る卵子と混ざり合って・・・あぁ、赤ちゃんが出来るの・・・あぁん!!」
我が身を教材にして教え子達に性教育を施しながら、ソフィアは自分がかつてないほどに感じている事に気が付く。
(ああ・・・妊娠したい!恭介様の精液を私の子宮に射精していただいて、私の卵子と受精させて、恭介様の赤ちゃんを孕ませていただきたい!!!)
心の中に主人の子を孕んでボテ腹メイドに成った幸せそうに笑う自分の姿が浮かび、ソフィアの心は肉欲と喜びで悶え鳴く。
もちろん、使用人であるメイド風情が、主人の子を孕むなど許されない事だが、その想像は余りにも甘美で、熟れた女体は受胎を望み、ドクドクと心臓の鼓動が高鳴り、ソフィアの胎は精子を迎え入れようと子宮口を緩める。
「はぁぁん!きょ、恭介様!も、もう私もイキそうです!・・・はぁ、はぁ、ど、どうか私の子宮に恭介様の子種を注いで下さいませ!!・・・ああ!赤ちゃん!恭介様の赤ちゃん孕みたいのです!わ、私を、ソフィアを妊娠させて下さいませえええええ!!!!」
妊娠願望に取り付かれたソフィアは、淫靡なスクワットをさらに加速させ、肉棒を引き抜きそうな勢いで尻を上下させる。
網タイツに包まれた太腿が汗を噴出しながら身体を持ち上げ、そこから腰を沈め子宮を串刺しにする。
「くっ!も、もう限界だ!射精するよソフィア!!み、皆も見逃さないようにね!!」
「「「は、ハイ!!」」」
講義で習ったのとは何もかも根本的に違う、獣のように互いを貪り合う二人の男女の生殖行為の迫力に、少女達は息を呑み魅入られたようにその瞬間を待ち続ける。
ソフィアは自分の膣内で肉棒のビクビクという脈動を感じ、主人の射精が目前に迫っている事を感じ取ると、極上の媚肉をグニュグニュと蠢かせ、恭介の肉棒を根元から亀頭に向けて絞り上げる。
「そ、ソフィア!射精るよ!ヲオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!」
トドメとばかりに肉棒に密着し、怪しく蠢くソフィアの肉壁の愛撫に、恭介はもうこれ以上我慢する事は出来なかった。
彼は降りてきた牝の子宮に亀頭を突き刺しながら有りっ丈の精液を解き放つ。

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「ふああああああああああああああああああああああああああ!!!!こ、こんなにいっぱい・・・あつひぃ!しぇいえき!孕む!孕んじゃいます!きょ、今日は安全な日ですけど、きっと恭介様の赤ちゃん受精いたします!あ、あああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
灼熱の白濁液を大量に子宮に注ぎ込まれ、ソフィアは淫らなアヘ顔を教え子と同僚たちの目に晒す。
他人の視線と妊娠願望によって活性化されたソフィアの子宮は歓喜に戦慄き、亀頭からジュルジュルと吸い出すように精液を飲み込んでいく。
「まだだよソフィア!もっといっぱい膣内射精してあげるね!!」
そう言うと恭介は膣内への射精を続けながらも、腰を小刻みに動かし精液を彼女の胎へと押し込んでいく。
「んああ!ひっ、あ、あああ!きょ、恭介様ぁ、そ、そんなふうにソフィアのオマンコに、ドビュドビュ射精されながらオチンポ動かされたら、わ、私、感じ過ぎてイキ狂ってしまいますわ!・・・うあああああああああああああああんんんん!!!!!」
その度に恭介の腰の上でソフィアの金色の髪の毛が乱れ舞い、豊満な二つの乳房はボインボインと跳ね回り、ヒクヒクと収縮する牝穴から子宮に入り切らなかったザーメンが噴出して、濃厚な性の匂いを漂わせる。
「で!出てる!恭介様がソフィア様の膣に子種を射精していらっしゃいますわ!!」
「ああ・・・ソフィア様ったらなんて淫らで幸せそうなお顔なの・・・こ、これがいわゆるアヘ顔という表情なのですね・・・」
「すごい!ソフィア様の中にご主人様の精液が注ぎ込まれて、まるで本当に妊娠したかのようにソフィア様のお腹が膨らんでいるわ・・・ほ、本当にこんな大量の精液を射精していただいて大丈夫なのかしら?」
少女達は目の前の淫らな光景に口々に感想を口にする。
だが、その口調には、明らかに恩師である先輩メイドに対する羨望の意思が宿っている。
「はぁ、はぁ、ぜ、全部射精したよソフィア・・・」
「はあぁ・・・あ、ありがとうございます恭介様・・・んん」
久々に大量の精液を子宮へと注ぎ込まれ、その熱い感触が子宮からソフィアの全身へと広がっていく。
出来ることなら永遠にこの余韻に浸っていたかったが、彼女の主は種付けを終えると容赦なく肉棒を引き抜いてしまう。
「あああぁん!!」
(ああ・・・恭介様のオチンポが・・・)

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