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不知火家メイド隊
官能リレー小説 - その他

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不知火家メイド隊 36

(ああ!きょ、恭介様ったら、真理香とエルザだけならともかく、この部屋には新入りのメイドも何人も居るのに・・・)
今回恭介による休暇命令で、不知火家メイド隊の人手が一時的に不足し、その対応策として急遽見習いメイドを昇格させた。
不知火家メイド隊では、主人に自らの処女を捧げて初めて正式な隊員とされており、当然つい先日まで見習いメイドだった今この食堂で給仕をしている新人メイドの殆どが、まだ処女であった。

[もちろん、例外も有り、ソフィアや真理香やエルザは、元々恭介の祖父である不知火健介のメイドであった為、自分達の処女は健介に捧げたし、明媚や伊綱の入隊の時は、主人である恭介が幼過ぎたため入隊の儀式は延期され、彼女達は処女のまま不知火家メイド隊のメイド隊員となった。
もっとも、恭介が精通を終えてからは、基本的に全ての隊員が恭介に自らの処女を捧げている]

普段は教官メイドとして、新人メイドの教育係を勤めているソフィアが、下手すると自分の子供位の幼い少年に責められ淫らに喘いでいる様子に、まだ正式配属されて間もない若いメイド達は、顔を真っ赤にしながら腰をモジモジさせている。
「きょ、恭介様お許し下さい・・・新人メイド達が見ております・・・んん!!」
「ふふふ・・・何言ってるの?ちゃんと覚えてるんだよ。ソフィアは見られながらエッチするの大好きだったでしょう?んぐ・・ちゅちゅ・・ぴちゃ・・じゅるるる!んん、ちゅちゅちゅちゅ・・・」
恭介は勃起したソフィアの乳首をさらに強く舐め、噛み、そして吸い上げた。
「うひぃ、すご、すごい、きょ、恭介様ったら、いつの間にかこんなにお上手になられて・・・あ、ああぁ、あんん!!」
綺麗な眉を寄せて快楽に耐えるソフィアだったが、乳首を食みながら両手で、ぐにゅぐにゅと乳房を揉みしだく恭介の責めに理性の鎧を剥がされていく。
「ソフィアのオッパイすっごく気持ち良いよ!出来ればずっと揉んでいたいくらいだ」
「ヒィィィ!きょ、恭介様ぁぁ!!」
指を突き立てるように強く鷲掴みされたソフィアの白い巨乳が、恭介の指の間から卑猥に溢れ出す。
ソフィアが快感を感じている事を感じ取った恭介は、調子に乗って彼女の乳首の先端に前歯でカプリと噛み付きくと、ピンク色のそれをまるでゴムのように引っ張る。
「ひぎいぃい、い、痛いです。お止め下さい恭介様!ち、乳首をひっぱらないでくださいませえええええ!!!!!」
恭介は彼女の乳首に吸い付いたまま頭を反らし、ソフィアの乳首を限界まで引き伸ばす。
「ひいぃいいいいいいい!!ああ!出る!出ちゃううううううううううう!!」
乳首を責められる痛みにマゾヒズムを刺激されたのか、ソフィアは軽い絶頂を迎えた。
同時にギリギリと先端を引き絞られるソフィアの乳首の先端から、恭介の口内に向けて白い母乳がビュビュ!と発射された。
「あふぅ」
「ごくっ!ちゅっちゅぱ、ずる!ちゅぷぷ!ちゅぷ、ずずずずずずずず!!はぁ、ソフィア、ソフィアのミルクとっても美味しいよ!!ぷちゅるずちゅむじゅうぅ〜〜!!」
「ああ!きょ、恭介様が私の母乳を赤ちゃんみたいにゴクゴクと飲んでらっしゃいます!ハァ〜美味しゅうございますか恭介様?どうぞ私のオッパイミルクを好きなだけお絞りくださいませ、淫乱な乳牛メイドであるソフィアは、恭介様のために何時でも新鮮な自家製牛乳を・・はあぅう・・ご、ご用意しております・・はぁああ、どうかこの淫らな乳牛メイドを可愛がってくださいませ」
そう言って頬を染めたソフィアは、エプロンから白い純白の爆乳を肌蹴出した姿のまま、さらに自分で自分の乳房を根元から絞り、恭介の口内へ搾乳を続ける。

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