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不知火家メイド隊
官能リレー小説 - その他

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不知火家メイド隊 35

「あぅん!はひゃあああ!!イクッ!エルザもイキますうううう!恭介様に濃厚な子種汁中出しされてイカされちゃいますううううう!!おおおおう!熱い!子宮が熱いですううう!!ひゃいいぃいい!!いい!!子宮ぅぅうううで!!!イク!イク!イクぅうううう!!ああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」  
射精を続ける肉棒がビクビクと膣内で跳ね回るたび、34歳の褐色の熟女メイドは、打ち寄せる絶頂の荒波に溺れる。
子宮に溜まっていく若い雄の精の重々しさと、火傷しそうなほどの熱さ、どちらかというとひ弱さえ見える少年の細身からは想像も出来ないほどのタップリとした量の精液が子宮を圧迫し、エルザの褐色の腹はまるで妊娠初期の妊婦のように膨らんでいた。
「ああ!ごめんなさい恭介様!出る!オシッコ出ちゃう!イヤアアアア!!!」

ジョロ・・・ジョロロロロロロロロロロ・・・・・

眉尻をだらしなく下げた淫蕩なアクメ顔で、唾液に濡れた赤い舌を艶めかしく唇の外へと突き出しながら、褐色の熟女メイドは、主人の肉棒を埋め込まれた穴の下に在るもう一つの小さな穴から金色の小水を風呂場の床へと垂れ流す。
「ああ!見られてる・・・私がオシッコ漏らす所を恭介様に見られちゃってるううううううううう・・・・」
それこそ夜尿症(おねしょ)していた頃から知っている少年に、逆にお漏らしする所を見られ、エルザは羞恥に全身を震わせる。
だが、その事が逆に欲情の残滓を再び燃え上がらせる。
「ああああ腰が、腰が止まらないいいいい!!!」
失禁しながらも繰り返されるアクメの波に合わせるように、エルザの淫尻は貪欲に主の肉棒を扱き続ける。
「エルザ!エルザの体は淫ら過ぎるよ!」
恭介もまた風呂の蒸気に入り混じる小水と精液と汗の匂いに再び肉棒を勃起させる。
「ああん!恭介様のオチンポ!私のオマンコでまた大きく成ってますうううう!!!」
「エルザ!エルザ!エルザアアアアアアアア!」
恭介はエルザの褐色の肌を強引に押し倒すと、今度は正常位で精液で膨らんだ彼女の擬似ボテ腹を犯し始める。
二人の性交は余りにも長い入浴に不信に思ったソフィア・ノーヴァが止めに来るまで数時間に渡り続き、その間にエルザ・ノーマンは膣に二回更にアナルまで犯されたのだった。

第五章

「もう恭介様、少しおいたが過ぎますわよ!セックスにお励みになるのは良いのですが、お身体を壊しますよ」
「大丈夫、真理香やエルザやソフィアの母乳が、あればすぐに体力回復するからね」
ソフィアに止められて恭介は大浴場から上がり夕食を食べながら、ソフィアにエルザとやり過ぎた事を注意されていたが、エルザとのセックスが凄く楽しかった恭介は全く反省の色がなかった。
その上、恭介はソフィアの尻を触り嫌らしく誘う。
ソフィアは口ではだめと言っていたが、表情はすでに興奮していた。
「それにソフィアも今夜は可愛がってあげるからね〜」
「あっあん!恭介さま〜だめですぅ〜」
二人のやり取りを真理香とエルザは微笑ましくみていた。
「恭介様、日に日に大旦那様に似てきてるわ〜末頼もしいわね〜」
「ソフィアも今夜は私と同じく恭介様の色に染められるのね〜」
そして、二人は夜のベッドで恭介に抱かれるソフィアの痴態を多いに想像していた。

「真理香、少し前まで私達のおっぱいをしゃぶって甘えてた恭介様が、雄雄しく女性を抱くなんて成長したわね」
「私が初めて筆卸をした時も可愛かったけど。雄雄しい恭介様も素敵よね」
二人がそう話し合っている間も、食事を続けながらも恭介の手はスカートの中のソフィアのムッチリとした臀部を這い回り、その結果風呂場での褐色の爆乳熟女メイドとのセックスで疲労した少年の肉棒が、栄養満点の食事と金髪の爆乳熟女メイドのデカ尻の心地良い感触で再び復活したのだった。
「ソフィア!僕もう我慢できないよ!このままエッチしちゃうね!」
主人のこの言葉に金髪の爆乳メイドは顔色を変える。
「い、いけません恭介様!お許し下さい!ほ、他の者が見ております!!」
彼女の言う通り今この食堂には真理香とエルザを初め幾人かのメイドが壁際に控えていた。
「む〜ぅ・・・ソフィアは僕の事嫌いなの?」
恭介はソフィアの拒絶の言葉に悲しげな視線を向ける。
「い、いえ!決してそのような事は・・・」
「じゃあ、どうしてそんな意地悪なこと言うの?」
「そ、その恭介様が私のような年増を求めて下さるのは嬉しいのですが、やはり人前でエッチな事をするのは・・・」
そう言うとソフィアは横目で同僚である真理香とエルザの姿をチラッと見る。
真理香とエルザはそんな二人の会話を微笑ましそうに聴いている。
「もう!二人とも笑って見てないで、早く恭介様を止めてよ!!」
「あら?何を言っているの?元遊撃隊隊長ともあろう者が、不知火家メイド隊条約第一条・第二条・第九条を忘れたの?」
「『第一条、ご主人様の命令は絶対である』『第二条、ご主人様の命令は拒んではならない』『第九条、ご主人様からの愛は喜んで受け入れるべし』よ!素直に恭介様のご命令に従いなさい」
助けを求めるソフィアの声にも、真理香とエルザはそう言って首を振る。
「そ、そんな・・あ、ああん!!」
気が付くとソフィアのメイド服の胸元が肌蹴られ、純白の爆乳の先端に在るピンク色の乳首に吸い付く。
「きょ、恭介様ったら・・・」
「ちゅうちゅう、じゅるじゅる、ちゃぷかぷ、ちゃぷちゃぷ」
恭介は強引にソフィアの爆乳にむしゃぶりつくと、口一杯に乳頭を含み、彼女の乳輪から乳首の先までをベロベロと舌で舐めあげる。

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