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不知火家メイド隊
官能リレー小説 - その他

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不知火家メイド隊 32

「あっん、んんっ」
「ちゅう、ちゅう、じゅるるっ、れるっ、れろれろ、じゅるるっ・・・ああ、エルザのオッパイおっとも美味しいよ」
「ひぃ、きょ、恭介さま・・ああっん!」
恭介は乳首を口に含んだまま、エルザの肉体を風呂の床に押し倒し、乳房の肉クッションに顔を埋め、母親に甘える幼児のように顔を左右に振りながら母乳を吸い続ける。
片方の胸から母乳を啜る間も、もう片方の乳房を五本の指で鷲掴みにし、母乳を滴らせる乳首を指で弄りながら、飽きることなく何度も何度もグニグニと揉み捏ねる。
エルザの豊満な褐色の乳房は、その滴る母乳の味はもちろん、モチモチとした柔らかな感触も、厭らしく形を変えるその卑猥な姿も、様々な要素から少年を猛烈に興奮させる。
「エルザ、お願いが有るんだけど」
「あはぁん!はぁ、はぁ、はい、何でしょう?」
「前みたいにこのオッパイでパイズリして欲しいんだ」
「まあ、恭介様ったら、本当にオッパイがお好きなんですね」
幼い主人の可愛らしいオネダリに、褐色の熟女メイドは苦笑を浮かべる。
「ダメかな?」
「いいえ、もちろん良いですわ、お教えしたでしょう?私ども不知火家メイド隊のメイドは全て恭介様の肉奴隷。この肉体は全て恭介様を喜ばせる為にのみ存在するのです。恭介様がお望みであるのならば、どの様なご奉仕でもさせていただきますわ!」
エルザはそう言うと、恭介の体の下から身を起こし、彼を椅子に座らせると、太ももの間に跪き、白いボディーソープを自らの褐色の胸の谷間に垂らす。
「ふふふ・・・せっかくですから、恭介様のオチンチンをキレイ、キレイにして差し上げますわね」
ピンと上を向いた肉棒を褐色の胸の真ん中に置き、左右の乳房でそれを挟む。
決して小振りとは言えないにも関わらず、エルザの褐色の爆乳は、恭介の肉棒を完全に包み隠した。
「では、始めさせていただきますわ」
エルザはそう言うと乳房の側面に手を添え、真ん中に向かって両方の乳房を寄せ、胸の中に包み込んだ肉棒を圧迫する。
「ああ・・・エルザの大きなオッパイが僕のオチンチンを締め付けて・・・き、気持ち良いよエルザ・・・」
膣肉の締りとはまた違った、みっちりと合わせられた胸の間で、肉棒が乳房の肉圧に包み込まれる感触。恭介はその快感に素直に身を任せる。
「ありがとうございます恭介様」
入力される官能的な刺激を全て余す事無く感じようとするかのように、豊かな双丘に包まれた肉欲の塊は、ムクムクと肥大していく。
「ふふふ・・・こうやって動くともっと気持ち良く成りますよ」
エルザは恭介の腰の上に乗った乳房を上下に揺する。
その度にエルザの褐色の乳肌が、少年の肌に打ち付けられ、ペタン、ペタン、と淫らな音を立てる。
「ふあぁっ・・・!」
乳房が恭介の肉棒の表面を擦ると同時に、肉棒を包み込んだ乳肉の圧迫感が強まる。
その感触に思わず恭介は腰を痙攣させ身を捩じり、快感にビクビクと打ち震える。
「我慢しなくて良いのですよ?恭介様のお好きな時に射精して下さいませ」
褐色の肌に上気した淫猥な色を浮かべながら、朗らかな笑みを少年に向け、エルザは盛り上がった巨大な乳房を上下に振る。

シュコ、シュコ、パン!パン!パン!くちゅ くちゅ くちゅっ くちゅっ  ジュボ、ジュボ、ムニムニ・・・シュコ、シュコ、パン!パン!パン!くちゅ くちゅ くちゅっ くちゅっ  ジュボ、ジュボ、ムニムニ・・・

強弱緩急を織り込んだ淫らな動きで乳房を揺する度に、打ち合わされる褐色の肌が、淫らな音を奏で聴覚からも官能を注ぎ込む。
「あぁぁうん!エルザ!凄い!凄い気持ちイイよこれ!!」
風呂の熱と高まる淫欲によって汗ばんだ褐色の乳肌の吸い付くような感触が、鋭敏な亀頭を甘く責め、両側から迫る乳房の肉圧が肉棒全体を締め付ける。
「ハイ!ありがとうございます恭介様!ああ・・・恭介様のオチンポ火傷しちゃいそうなほど熱くなっています!!」
振り回される豊かな乳房の先端で、ピンと尖った乳首の先から白い母乳が溢れ出し、恭介の腹部に刷り込まれていく。
主人の肉棒に奉仕すればするほど、エルザ自身の肉欲も高まっていき、彼女はよりパイズリを加速させる。
増していく快感に我慢できなくなったのか、少年は腰を浮かせると、褐色の乳房を犯すように、上下の動きに合わせて下からエルザの乳房を突き上げる。

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