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不知火家メイド隊
官能リレー小説 - その他

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不知火家メイド隊 31

「ふふふ・・・恭介様とお風呂に入るのは随分久しぶりな気がいたしますわね・・・ハァ〜昔はとても可愛らしかった恭介様のココも、今ではスッカリ立派に成られて・・・」
そう言って褐色の肌の爆乳熟女メイドは、熱く淫らな溜息を吐いた。



伊綱と明媚二人のメイドと日が沈むまで海でのエッチを楽しんだ恭介は、迎えに来たエルザとソフィアに起こされ、屋敷に帰るとそのまま風呂に案内され、食事の前に海水と汗と精液と愛液で汚れた体を洗い流す事に成った。
不知火家では、恭介の入浴時には、主人の体を洗う役割のメイドが、共に風呂場に入る事に成っており、当然伊綱と明媚を初めとする恭介付きのメイド達は、全員その役割に志願した。
だが、現在彼女達は休暇中であるという事を盾にした先輩メイドであるエルザとソフィアの圧力に敗れ、結局恭介の体を洗う係りは、エルザが行う事に成ったのだった。
「そう言うエルザは全然変わらないね!綺麗なままだし、何よりエッチだ!」
恭介は懐かしい褐色の爆乳に手を伸ばすと、熟れた柔らかい胸をグニュグニュと揉みし抱く。
「はぁん・・・そんなお世辞なんて言わないで下さい・・・ん、私の肉体なんて伊綱や明媚のような若い女に比べれば、もう魅力は無いのでございましょう?・・・実際近頃お乳が垂れてきている気がいたしますし・・・私の胸などただ大きいだけでとても恭介様にご寵愛いただける物ではございません・・・んんッ」
「そんな事ないよ!僕、エルザのこのオッパイ大好きなんだ!」
熟れた雌の肉体の感触は、伊綱や明媚のような若い女には無い淫靡な肌触りで若い雄の欲望を刺激してくる。
恭介の肉棒は昼間若い雌の肉壺に散々射精したにも関わらず、黒豹のような、褐色の熟女の色香に再びビンビンに勃起していた。
「きょっ恭介さま!!」
すっかりおばさんと思い込んでいるエルザは自分の身体で興奮している恭介に驚いてしまう。
「ねえ、エルザ言ったでしょう。こんなに君を求めているんだ」
そう言うと恭介は自分の勃起男根をエルザに触らせる。
「あっあん!(恭介さま、大旦那様よりあるかも!)」
「エルザ、エルザのオッパイって本当に柔らかくて気持ちイイや」
恭介は自らの肉棒をエルザの手に握らせたまま、彼女の柔らかい褐色の乳房に五本の指を食い込ませ、二度三度と指を開閉させる。
スベスベした肌の感触と、その内側にタップリと詰まった脂肪の塊は、どこまでも柔らかく、揉めば揉むほど恭介の指先に心地良い快感を感じさせてくれる。
「ああっ、恭介さま・・・」
エルザは半開きの唇から、切なそうな甘く熱い吐息を漏らす。
「ハ〜エルザのオッパイ・・・スベスベして、大きくて、柔らかくて・・・ああ、最高だよ」
もっと、もっと、という淫欲に突き動かされるように、少年は指先に力を込め、ますます我が儘にエルザの褐色の爆乳を揉みし抱く。
気が付くと彼は母親に甘える幼子のようにエルザの褐色の肌に、自分の肌を密着させていた。
「あっ!恭介さま・・・も、もう、これぐらいで・・・これ以上揉まれると・・・アぁアッん!!」
恭介が片手では掴みきれないほどの巨大な爆乳を、両手を用いて根元からぐぐっと絞り上げた瞬間、大人の親指の先ほどある乳首から白い液体がビュビュッと迸り出て、褐色の肌に純白の彩りを与える。
「ああ!エルザ!!」
それを見た恭介は先端から母乳を滴らせる魅惑的な乳首を口に含み、赤ん坊のようにミルクをチュウチュウと吸い出す。

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