「ああ！エルザ！エルザ！僕もう我慢できない！！」
「ハイ！出して！射精して下さいませ！恭介様の精液をエルザのオッパイの中にたくさんピュッピュッして下さいませ！！」
主人の限界を感じ取ったエルザが両手に力を込め、左右から圧迫する力を強めると、彼女の褐色の乳房は、握る手の平に絞られ形を歪め、まるで瓢箪のように括れる。
「出る！射精るよエルザ！あ、ああああああああああああああああ！！！！！」
眉間にシワを刻みながら、恭介は肉棒を痙攣させ、浮いた爪先をビクビクと跳ね上げた。

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ！！

くびれた褐色の乳房の間で、少年の肉棒は踊り狂い、両側から襲う乳圧に搾られた肉棒は、身動き出来ないままザーメンを噴出す。
「んはああああああああああんんん！！恭介様の子種汁！熱くって私のオッパイ火傷しちゃいますうううう！！！」
乳房の狭間で行き場の無かった精液が、エルザの褐色の胸の谷間から湧き出すようにして外に漏れ出した。
昼間散々射精したにも関わらず、その排出量は多く、湧き水のように溢れ出した精液が、エルザの胸の谷間に溜まって、褐色の乳房と乳房の間に、白い淫らな泉を形成した。
「ああ・・・すごい・・・一杯射精しましたわね・・・恭介様。エルザのパイズリ奉仕はお楽しみいただけましたでしょうか？」
額に汗を滲ませながら、自分の胸の谷間で白く波打つ精液の匂いと熱さ、そしてビクビクと脈動する肉棒の感触に、ウットリとした笑みを浮かべながら、エルザは小さく肩を震わせる。
「はぁ、はぁ、うん！とっても！」
射精を終えると乳房の間にスッポリと隠されていた肉棒が、胸の圧迫感から開放される。
しばらくぶりに姿を現した恭介の肉棒は、自らの吐き出した精液でベットリと濡れており、まとめて二回分を出したかのような激しい射精にも関わらず、その勃起はいささかも衰えず、風呂の天井にピンと勢い良く矛先を上に向けている。
「んふふ・・・恭介さまったら本当にお元気なんですから・・・ん、ゴク、ゴク、ちゅぱ、ぺろ、ぺろ・・」
エルザは褐色の胸の谷間に残された白い精の泉に唇を付けると、ジュルジュルと卑猥な音を立てながら飲み干した後、残りの精液を舌と指を用いて全て舐め取る。
「くちゅ　ちゅく　ぺちゃ　ぺちゃぺちゃ・・・はぁ、恭介様のオチンポミルクご馳走様でした。以前よりも濃厚な雄の味がしてとても美味しゅうございました」
欲望の視線を浴びせてくる少年に見せ付けるように褐色の淫乱熟女は口にした精液を咀嚼し飲み干した後、恍惚の表情を浮かべながら主人に礼を言う。
どこまでも淫らなその仕草に、恭介はゾクリと身震いし、肉棒をビクビクと跳ね上がらせた。
「エルザ、その・・・」
「うふふ・・・分っておりますわ、恭介様はお若いですから、この程度ではご満足出来ないのでしょう？」
エルザは愛する主人に最後まで言わせず軽く一つ頷くと、主人の太ももの間から嫣然と立ち上がり、風呂場の壁に左手をつき、骨盤の形が分るほど見事な安産型の丸尻を突き出す。
そして右手を剥き出しになった女性器に回すと、ふくよかな肉唇をムニィッと広げた。
「ご覧下さい恭介様・・・恭介様より倍以上年上の賞味期限ギリギリの雌マンコですが、恥知らずにも恭介様の若々しいオチンポ様をパイズリしている間にハシタナク発情してしまいました」
恭介はその言葉に誘われるようにエルザの背後ににじり寄ると、彼女の下半身をまじまじと見つめる。
まるで挑発するように立ったまま褐色のヒップを突き出すその姿は実に蟲惑的で、熟れた女らしい肉厚で褐色の桃尻は、三十路半ば相応のムッチリとした熟成を見せながらも、崩れた様子の無い妖艶な色香を放っている。
エルザは欲望に満ちた恭介の視線を感じると、自らの指で開いた雌穴をより大きく広げ、淫らな肉壺の中身を隅々まで曝け出す。
淫汁に塗れた女陰の色艶は最高級のピンクサーモンのようで、今すぐむしゃぶりつきたい程に艶やかで美味しそうだった。
エルザは母性を感じさせる柔和な表情に、ほんのりと肉欲にのぼせた色を浮かべながら、若い主人に扇情的な視線を送る。
「エルザ、エルザのここスッゴクエッチで綺麗だよ」
恭介は彼女の蜜の滴る肉穴を見詰めながら、まるで胸を揉む時のように指で褐色のデカ尻を鷲掴みにし爪を立てる。
「はあああんっ！あ、ありがとうございます恭介様・・・んっ、きょ恭介様、発情した私の雌マンコは、恭介様のオチンポ様に犯していただく事を涎を垂らして待ち望んでおります・・・どうぞ私の淫乱な雌マンコで気持ち良くなって下さいませ！！」
「うん！良いよ！今度は僕がエルザを気持ち良くしてあげるね！！」
恭介のその言葉に、エルザの胸はキュンと高鳴る。
ゾワゾワと下腹部で沸き立つ劣情に、彼女の肉壺の奥でジュワッと淫汁が湧き出し、指で広げた雌穴からそれが噴くように溢れ出して褐色の太ももを伝いトロトロと垂れ落ちた。