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不知火家メイド隊
官能リレー小説 - その他

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不知火家メイド隊 25

「きょ、恭介様ぁ!は、恥ずかしいですぅ・・・お、お願い、やめて下さい!わ、私のお尻とオマンコ!変に成っちゃいますぅぅぅぅ!!!」
明媚は二つ穴攻めに真っ赤な顔で呻くが、隣で見ている伊綱の目にも、言葉とは裏腹に明媚が感じ、更なる快感を貪る事を願っているのが分かった。
(はあ、はあ、め、明媚の奴!口では止めて止めてと言いながら、自分から尻を恭介様に押し付けて、恭介様を誘惑してる。くっ!何て淫乱な女なんだ!!)
もっとも、内心で明媚をそう言って非難している伊綱自身、自分の巨乳と陰部を恭介に押し付け、自慰を行っているのだから、五十歩百歩と言った所であろう。
「ああっ!恭介様のオチンポが、私の子宮口にゴツンゴツンって打つかってますぅ!イヤァ!お尻を掻き回しちゃイヤァァァ!!!」
明媚は唇から涎を垂れ流しながら、二つの肉穴を同時に犯される悦楽によがり狂う。
「明媚さん!逝っちゃうの?こんな砂浜で十六夜さんに見られながら、逝っちゃうんだね?」
「ひゃい!イ、イキましゅ!わ、私!気持ち良過ぎて、も、もうダメエェェェ!!!!」
膣と尻穴を同時に犯されながら、明媚はアクメへの最後の階段を上る。
主人の腰の動きに合わせて、彼女の尻も淫らに揺れ動き、その度に激しい動きでワンピースの水着からはみ出した乳房は、重たげな印象に反してボインボインと弾み、全身から球のような汗が日の光を浴びでキラキラと煌めきながら飛び散って行く。
「良いよ!イッて良いよ!ぼ、僕も射精るよ、ウゥ!!」
恭介が明媚の膣内に大量のザーメンを射精するのと呼応するかのように、明媚もまた絶頂を迎える。

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「ひいぃっ!出てふぅ!くひぃン!熱いっ、恭介様のオチンポ汁!火傷しちゃいそうな位あちゅいでしゅうううううううううううう!!!!」
明媚は到底それ以上は曲げられないと思われる程に背筋をのけ反らし、焦点を失った目を青い空に向けながら、性交の喜びと共に子宮に流れ込んでくる灼熱の子種を受け止めた。
「はひ、ひいっ、ひいっ、う、嬉しいでしゅ・・・明媚の中に恭介様の、あ、赤ちゃんの素が一杯ですぅぅぅ・・・」
胎内に愛する主人の子種を注ぎ込まれる喜びを感じながら、明媚は砂浜に崩れ落ちる。
伊綱の見た彼女のその表情は、これ以上無いくらい幸せそうに思えた。


「はあ〜ぁ、ありがとうございます・・・恭介様のオチンチン大変気持ち良かったです・・・んん、ぴちゃぴちゃ・・ちろちろ・・びちゃ、ぴちゃぴちゃ」
満足そうな溜息を吐いた明媚は、恭介の股間に顔を埋めると、自分の膣内に大量に射精したせいで半萎えになっている肉棒を口に含んで、丁寧に後処理を行う。
「ごめんね・・・ちょっと興奮し過ぎて、乱暴にしちゃった・・・」
「んん・・何を謝っておられるのですか恭介様?不知火家メイド隊のメイドは全て恭介様の物。卑しい肉便器にすぎないのです・・・私達不知火家メイド隊のメイドは、全員が恭介様に抱いていただける事を夢見て日々股間を濡らしているのですわ・・・私とてお召しの無い夜は寂しさの余り夜が明ける前に死んでしまうかもと思ってしまう程です・・・むしろ恭介様にこの卑しい肉体を思う存分お遣いいただいた事に明媚は感動さえ覚えております」
その言葉通り明媚は自分の肉体で、愛する主人が理性を失うほど気持ち良く成ってくれた事に、全身を喜びに震わせ、恍惚の表情さえ浮かべている。
その熱に浮かされたような淫靡な表情と股間を這い回る舌と指の感触に、一度は萎えたはずの恭介の肉棒は再び勃起を始める。
「あっ!恭介様のオチンポ様また元気に成っています・・・恭介様ぁ、もしよろしければ、今一度明媚のオマンコをご賞味いただけないでしょうか?」
欲情に潤んだ牝の瞳で明媚は主人に再びの快楽を請う。
恭介もまた照りつける太陽の光で薄っすらと輝く牝の肢体に、欲望が再び燃え上がる。
「うん!僕もまだまだ満足出来ないや!」
「ああ!ありがとうございます恭介様!何度でもご奉仕させていただきます!!」

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