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不知火家メイド隊
官能リレー小説 - その他

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不知火家メイド隊 19

真理香はそう言ってシェイラの隣に跪くと、両手で尻肉を掴み、恭介が入れ易いようアナルを広げる。
「さあどうぞご主人様!!」
「え?オマンコじゃなくてお尻の穴に入れるの?」
恭介は母親代わりであり、自分にとって初めての女である真理香の言葉に、童貞喪失の時と同じ戸惑いを感じた。
「ご安心下さい坊ちゃま!真理香はお尻でも坊ちゃまにご奉仕出来るよう。予め腸内を洗浄しております!どうぞこの不浄の穴に坊ちゃまの肉棒を押し入れて下さいませ!!」
真理香の菊門の下に付いている披裂からは、止めど無く淫汁が溢れ出していく。
彼女はその汁で指を濡らすとまるで刷り込むようにアナルに塗りつける。
同時に床と彼女の体重によって押しつぶされた爆乳からは、恭介を育てた母乳が溢れ出し、床の絨毯を濡らしていく。
(フフフ・・・他のメイドたちには悪いけど、坊ちゃまの童貞は、前の穴も後ろの穴も両方この私がいただいちゃうわ!!・・・初めてだけは、若いだけの未熟なメイド奴隷に任せる訳にはいかないのよ!!)
「・・・本当に入るのかな?・・・」
初めて行う尻の穴への挿入に恭介も半信半疑のようだ。
「フフフ・・・ご安心ください坊ちゃま!前の穴も、後ろの穴も、メイドの穴ボコは、坊ちゃまにとって全て精液を注ぎ込む為の肉便器に過ぎません・・・坊ちゃま、初めての時のようにまず最初に私のお尻に指を突っ込んで具合を確かめてみて下さいませ・・・」
「うん!分かったよ真理香!!」
恭介は真理香に言われるがままに彼女のお尻の穴に人差し指を突っ込んだ。
「アン!」
「うわ!キツキツだ!!」
真理香のお尻は、前の穴に指を入れた時の数倍の強さで恭介の指の侵入を拒む。
「ふふふ、この尻穴は坊ちゃまの立派な男根を満足させる自信がありますわ」
「でも、僕のペニスをいれたら真理香のお尻痛くないかな?」
自分のアナルは恭介のペニスを満足させると自慢気にいう真理香。
しかし、いまいちアナルセックスの良さを理解出来ない恭介は痛くないかと訊ねる。
メイドたちとそれなりにセックス慣れている恭介だが、アナルセックス等は彼にとって未知の領域なのである。
「坊ちゃま、お優しいですわね〜大丈夫ですわ。アナルセックスは楽しいですよ〜」
だが、やはり本来排泄の為の場所に入れるのは抵抗が有るようだ。
(仕方ありませんわね。出来れば坊ちゃまの方から挿入していただきたかったのですが・・・)
「坊ちゃま!真理香のケツまんこをお楽しみ下さいませ!」
真理香は、床の絨毯の上に恭介の体を押し倒すと、体中の力を意図的に抜き、尻を開くと自らのアナルに主人の肉棒を入れようと試みる。
「ふふふ・・・坊ちゃまの二つ目の童貞いただきますわ」
肛門にペニスの先端があたった時、真理香が小さくそう呟いた。
次の瞬間恭介の太めの肉棒は、ズルズルとその全体が真理香の肛門へと収まっていく。



「ああ・・・ご主人様の初めてが・・・本来なら私がもらえるハズだったのに・・・」
その様子を横で見ていたシェイラは、真理香に羨望の眼差しを向ける。



やがて肉棒を味わうように、ゆっくりと腰を落としてきた真理香は、お尻の穴を用いて、恭介の肉棒をズッポリと根元まで咥え込む。
「フフフ・・・坊ちゃまのオチンポ様。私のケツまんこに全部入りましたよ・・・ああ、坊ちゃまの童貞チンポ前も後ろも二つとも真理香がいただいちゃいました」
真理香は大股を広げ、後ろ手を突きながら、幼い主人に尻穴に肉棒が入った事を報告する。
「・・・如何ですか坊ちゃま。真理子のケツまんこの感触は?」
「うん!まっ真理香!真理香のお尻の穴キツキツで!・・・でもとっても気持ちイイよ!!」
「ああ坊ちゃま。ありがとうございます!!」
主人の拙いが正直な賞賛の声に、真理子は心の底から喜びを露わにする。
「坊ちゃま!ではそろそろ本気でご奉仕させていただきますわ!!・・・ん!」
彼女が宣言した通り、グニュグニュと蠢き始めた真理香の尻の穴は、恭介の肉棒を快楽の渦に突き落す。
前の主人であり恭介の祖父である不知火謙介によって、雄に奉仕する為の牝穴として調教され尽くした彼女の尻の穴は、本来快楽を貪る為の穴では無いにも関わらず。前の穴に勝るとも劣らぬほどの快感を恭介の肉棒に与える。

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