PiPi's World 投稿小説

不知火家メイド隊
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 16
 18
の最後へ

不知火家メイド隊 18

(フフフ・・・坊ちゃまは大旦那様や死んだ若旦那様に比べて、ご主人様としては優し過ぎますからね・・・ご主人様たるもの嫌がるメイドを無理やり犯し、快楽漬けにして、文字通り人間以下の奴隷メイドに堕とす強引さも必要・・・この際ですからシェイラの肉体を教材に、坊ちゃまにはご主人様としてステップアップして戴きましょう・・・)
真理香は内心そんな事を考えながら、淫靡な笑みを浮かべる。
(それに今ここで色々教えておけば、近い将来私が坊ちゃまのお仕置を受ける事が出来るかも知れませんしね!!)
真理香は何れ来るであろうその時を思い描きながら、自らの母乳で育てた可愛いご主人様に次の提案を行った。
「坊ちゃま〜次は坊ちゃま御自慢のペニスで、シェイラのアナルひいひいと犯って下さい」
「えっ、真理香。お仕置きはもう終わり何じゃないの?」
「はぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜」
シェイラへの仕置きは終わったと思っていた恭介だが、真理香はシェイラをアナルファックで犯せと命じる。
「やっとゼロに戻っただけです。次はシェイラに牝奴隷が何たるかを叩き込むために犯すのですよ」
「でっでも、シェイラ疲れてるよ。後が良いんじゃない真理香」
真理香の提案におどおどしながらも恭介は反対する。
「ええ、確かにお仕置きはお終いです。でも、坊ちゃまは立派な不知火家の主にならなければなりません。ですから、復習も必要ですわ」
「い…良いよ…シェイラが可哀想だよ。ねえ、シェイラも嫌だよね…」
真理香の勝手な提案に反対する恭介はシェイラの意見も聞こうとする。
「いっいえ、恭介様。わっ私の事はきにせず、わっ私めのアナルをおっ犯して、下さい。わっ私は恭介さまの、牝奴隷ですから」
「えっどうしてシェイラ、疲れてるのにダメだよ」
自分が休めといえば、休んでくれると思った恭介。
しかし、予想に反してシェイラが息も絶え絶えにアナルセックスを求めて来た。
「無理しなくて良いんだよ。僕はご主人様になるよりも、シェイラたちが大事なんだから。真理香お願いだからシェイラに無理をさせないで…」
「・・・仕方が有りませんね・・・坊ちゃま!でしたら代わりに私の体で坊ちゃまの練習相手をさせていただきますわ!!」

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す