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不知火家メイド隊
官能リレー小説 - その他

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不知火家メイド隊 20

「ああ気持ちイイ!!気持ちイイよ!真理香!真理香のお尻の穴本当に気持ちイイ!!」
最初は不安がっていたにも関わらず。恭介は生まれて初めてのアナルセックスに酔いしれ、思うがままに腰を突き上げている。
「フフフ・・・ありがとうございます坊ちゃま。ただメイドの穴は全て坊ちゃまにとっては、肉便器に過ぎません・・・ですから、お尻の穴では無く『ケツまんこ』とお呼びください」
「うん!分かったよ真理香!真理香のケツまんこ最高だ!!」
二人が腰を動かす度に、ズニュッ、ズニュッと尻穴から卑猥な音が聞こえてくる。
僅か十歳の時で目の前の女に童貞を奪われて以来。数多くの奴隷メイドたちの中でも最も長く、そして恐らくは最も多く性交を重ねてきた二匹の獣は、初めてのアナルセックスにも関わらず。
完璧に息の合った交合を横で虚しくオナニーを続けるシェイラに見せつけた。
「はっはぁ、あん!!きょっ恭介様…良いですぅ!!尻マンコ良いですぅ!!」
愛しい主恭介と上司の真理香の交合をシェイラは見せ付けられ涙を流しながら、自分が恭介にアナルを犯されるのを想像して自慰に没頭していた。
そうでもしなければ、シェイラは正気を保てなかったのである。
「うっ出る出ちゃうよ〜〜〜いくッ!!」
ドクドク、ドピュ〜〜ン!!
一方の恭介の方も真理香のアナルに精液を沢山射精した。
アナルセックスは初めての為、何時もより早く絶頂を迎えたのである。

じゅぽん!

恭介は全ての精を真理香のアナルに注ぎ終えると、彼女の尻の穴から自分の肉棒を抜き取る。
彼女の尻の穴は、名残を惜しむように最後まで主人の肉棒を締め付けた為、二人の結合部から、卑猥な音が聞こえてきた。
「ハア、ハア、フフフ・・・いかがでした坊ちゃま。真理香のケツまんこの具合は?」
「うん!とってもとっても気持ち良かったよ!!」
恭介は可愛い熟女メイドの唇にご褒美の代わりに口づけを与える。
「ああ、ありがとうございます坊ちゃま!!」
その様子を目の前で見せつけられたシェイラは、羨望と嫉妬で気が狂いそうに成る。

「ハア、ハア、ハア、きょ恭介様ぁ・・も、もう絶えられません!し、シェイラのお尻の処女も、恭介様に捧げさせて下さいませ!!」
シェイラは自らの細い首筋に嵌められた首輪が示す通りに、まるで牝犬のように床を四足で這いながら、恭介の足元に擦り寄って来る。
「うん!良いよ!!」
つい先ほどアナルセックスの良さを経験したバカリの恭介は、シェイラの淫らなオネダリに嬉々として応じる。
恭介は彼女の背後に回ると、今度は自分からシェイラのケツまんこに自分の肉棒を押し付ける。
「フフフ・・・ご安心下さい坊ちゃま!シェイラのケツまんこは、既に洗浄済みでございます!今すぐご使用いただけますわ!!」
真理香はそう言って恭介の欲望を煽る。
「ほら!シェイラ!貴女も坊ちゃまにお尻の処女を奪っていただけるようお願いしなさい!!」
「はっハイ!朝霧隊長!!・・・恭介様!わたし、シェイラの全ては恭介様の物です!体も、心も、魂も、髪の毛一本に至るまで、シェイラの全ては恭介様の物です!ですから、口やオマンコだけでは無く、私の後ろの穴でも恭介様に気持ち良く成っていただきたいです!」
「うん!分かったよシェイラ!君の身体も、心もすべて僕のものだ!その証にこれから後ろの処女もいただいちゃうね!!」
恭介のその言葉にシェイラの全身は歓喜で震える。

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