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不知火家メイド隊
官能リレー小説 - その他

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不知火家メイド隊 13

「ごっ・・・ご主人様ぁ・・・まりあの牝マンコのハメ心地は如何ですか?ハア・・・私のオマンコは、ご主人様のオチンポ様にちゃんとご奉仕出来ているでしょうか?」
まりあは主人である恭介の肉棒に跨ると、知的で大人っぽい美貌の顔を恋する少女のように真っ赤にして、表向き自分の生徒である十歳近く歳下の少年に甘えるようにそう尋ねた。
「うん!気持ちイイよ!」
一匹の牝と化した白衣の保険医の質問に恭介は上機嫌でそう答える。
だが恭介は、次の瞬間悪戯っ子のような笑みを浮かべると、自分の体の上で淫らに踊り狂うメイド教師に意地悪な質問を行う。
「でも良いの清川先生?教師ともあろうものが、生徒とエッチなんかして?」
(もう!ご主人様ったら意地悪なんだから!そんな質問されると、私の子宮が興奮してキュン!って成っちゃう!)
恭介の質問によって無理やり自覚させられた背徳感に、まりあの心は悶える。
「ああダメです!本当はイケません!でも、ダメなんです!目の前で舞葉さんがご主人様に犯されるのを見せ付けられて、私の発情した淫乱マンコが、ご主人様の肉棒を求めて泣いています!・・・ああ・・・ご主人様ぁ・・・生徒同士の性行為を見て、自分も犯されたくて発情した、変態保険医をお仕置して下さい!!」
まりあは自ら肉体を上下左右に動かして、恭介の肉棒に奉仕する。
右手で自分の胸を揉みし抱きながら、左手でクリトリスを愛撫するその姿は、まるで恭介の肉棒を用いてオナニーに耽っているかのようだ。
「ああ!お仕置だよ先生!!」
恭介は下からまりあの子宮に向けてゴツ!ゴツ!と自分の肉棒を突き上げていく。
「ああぁぁ!ご主人様!もっとぉ!もっとぉ!お仕置して下さい!イイのぉぉ!ご主人様のオチンポが、ゴリゴリ突き上げて来て、私のオマンコきもちぃのぉ!」
生徒の肉棒を突き入れられた保険医は、余りの快楽に髪を振り乱し、終には呂律さえ怪しく成る。 
彼女の快感に呼応するように、まりあのオマンコも恭介の肉棒をグチャグチャに味わう。
「くっ!イイよ先生!!気持ちイイ!!喜んでまりあ先生!先生のオマンコに僕の精液を中だししてあげるよ!!」
もともと恭介にとってメイドのオマンコは、快楽を得るための肉便器に過ぎず。
当然射精を我慢するなどという不要な事はする必要は無い。
恭介は言い放つと、彼の肉棒は膨張し、ドクン!ドクン!と脈打ちながら、大量の精子を女の子宮へと注ぎ込んだ。

びゅるっ!ぢゅるぢゅるっ!!びゅくびゅくっ!!!

「きたぁっ!入ってきた、入ってきましたご主人様!!ご主人様の尊いザーメンが、私の子宮を満たして下さってますのぉっ!?溢れる!!ご主人様のザーメンが私の子宮の中で溢れておりますのおぅぉぉっ!!!!!」
やがて恭介は全ての精液を保険医のまりあ先生の子宮に出し終え、絶頂アクメでグニャグニャに成った彼女の体を横に除ける。
「アヒン!!」
恭介の肉棒が抜ける瞬間彼女は悲しげな声で啼く。
「ああ・・・ご主人様のオチンポ様が・・・」
「ふふふ・・・気持ち良かったよまりあ・・・」
恭介はご褒美に、まるで幼い少女かペットの犬猫にそうするようにまりあの頭を撫でてやる。
「ああ!!ありがとうございますご主人様!!」
十歳も年下の生徒に褒められた保険医のまりあ先生は、心から嬉しそうな表情を浮かべる。
「ご主人様・・・後始末をさせていただきます・・・」
そんな同僚の姿を横目で見ながら、舞葉はぴちゃぴちゃと淫猥な音をたてて主人の玉の裏や肉棒の裏側まで筋にそって丁寧に自分の舌で汚れを拭い取るのだった。

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