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不知火家メイド隊
官能リレー小説 - その他

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不知火家メイド隊 12

「あっああん!!あん!!」
「やあ、まりあ。ベッドを使わせて貰うよ」
保健室に入ったのが保険医でメイド隊の一人である清川先生と知り、舞葉を犯しながら恭介はホッとする(因みにまりあは清川先生の名字である)
もし、メイド隊の人間でなく柴田や普通の教師だったら不純性交遊として大騒ぎになってたからである。
「恭介様、病み上がりなのに房事を為されて大丈夫ですか?」
さっきまで怪我をして寝てた恭介が、目覚めるなり舞葉を奔放に犯す様をみて清川まりあは心配になる。

「平気だよ。舞葉の次はまりあ君だからね。その牛のようないやらしいおっぱいで僕を楽しませてよ!!」
「まあ恭介様。他の娘を抱きながら人の事を牛みたく卑しく嫌らしい超デカ乳だなんて。もう少し女性の気持ちも考えてください。」
清川まりあの機嫌がやや悪くなった。
恥ずかしげにGカップの胸を押さえつつも、主に注意した。
「そうですよ。せめて今は私の事を、あん!」
舞葉も、貫かれながら注文を付けてきた。
「そうだったね。さあ、イかせてあげるよ。」
舞葉の腰をつかんで、彼の腰が激しく前後して巨根がピストンする。
「あっあん!!あん!!ああん!!きょ…恭介様ぁ!!」
「はぁ…はあぁ…あっあん!!恭介さま…すっ凄いわぁ〜」
恭介の激しい責めに舞葉は翻弄されるだけであった。
そして、恭介に犯される舞葉をみて興奮した清川まりあはGカップのバストを揉み湿った陰部を愛撫しだした。
恭介を厳しく注意しつつも、はやく彼に犯されるのを望んででいた。
やがて舞葉への二度目の中だしを終えた恭介は、学校の保険医で在ると同時に不知火家メイド隊のメイドである清川まりあに自らに奉仕するよう命じる。
「清川先生・・・イヤ、まりあ次は君の番だよ!」
舞葉の膣から自分の肉棒を引き抜きながら、笑みを浮かべて手招きする少年の姿に、清川まりあは歓喜の笑みを浮かべ、愛液でビチョビチョに濡れた下着を脱ぐと、自らベットの上に上がる。

恭介の腰をまたいで、30cmはあろうかという巨根を自らの胎内に受け入れるべく腰を下ろすのだった。
奥にあたる感触がしたが、まだ根元が何cmか残っている。
「うっ・・・。まりあの中って締りがいいね。」
言われたまりあは軽くイったらしく、脱力気味だった。
「ほら、動いてね。」
「はい。」
ずっちゃ、ずっちゃと、淫らな水音が鳴る。

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