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不知火家メイド隊
官能リレー小説 - その他

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不知火家メイド隊 11

「舞葉!ぼくもう我慢出来ないよ!」
「ふふふ・・・よろしいですわよ恭介様。舞葉は恭介様のメイドなのですから、恭介様のお望みのままにお使い下さい・・・」
舞葉はスカートの中から下着を抜き取ると、保健室のベットの上に両手と両足を付き、犬の様に這いつくばる。
「どうぞお入れ下さい」
「うん!」
恭介は舞葉の白いぷりんとしたお尻を鷲掴みにすると、彼女の肉壺に自分の肉棒を挿入した。
「あは!入ったよ舞葉!君のオマンコは相変わらず気持ちイイね!」
「ハイ!ありがとうございます恭介様!!」
愛する主の賞賛の言葉に舞葉は心からの喜びを覚える。
(ああ!良かった!私は今恭介様のお役に立っているのね!!)
不知火家メイド隊のメイドにとって、主人である恭介に奉仕する事こそが至高の喜び。
舞葉は自らの膣に恭介の男根の熱と固さを感じ取り、心の底から歓喜する。
「ああ・・恭介様の・・全部・・私の膣に入ってます・・・感じます・・恭介様の温かさを・・・」 
「はあ・・・はあ・・・舞葉!ごめんね!ぼく我慢出来ないよ!動くよ!」
「ハイ!どうぞ恭介様!!」
恭介は彼女の背後から、初めはゆっくりと、だがスグに速度を上げて、舞葉の肉壺に自らの肉棒を抜き差しする。
「舞葉!・・君のオマンコが、俺のチンポをギュウギュウ締め付けてくる!・・凄い!・・すっごく気持ちいいよ!!」  
「ハイ!お褒めいただき・・光栄です恭介様!精一杯ご奉仕いたしますので舞葉のオマンコをお楽しみ下さい!・・あう・・ひゃぁん!」  
舞葉は意識的に膣がキツク締め上げ、恭介の肉棒に奉仕する。
彼女たち不知火家メイド隊のメイドは、全員が恭介への性的な奉仕を行う為に、基礎訓練の中にセックスの訓練を義務付けているのだ。
もちろん彼女たちの肉体は、髪の毛一本に至るまで恭介の物なので、実際の経験は恭介とのセックスだけである。
だが、庶務隊の副隊長であり恭介のお気に入りのメイドである舞葉は、幼い頃より幾度も行われた主人との性交によって、これらの技術を完璧に会得していた。
舞葉は恭介の肉棒に自らに出来る最高の愛撫を行う。
「舞葉!僕っ・・止まらないぃ!気持ち良過ぎて止められないよぉおおっ!」
恭介は舞葉の背中に自らの体を合わせると、彼女の胸に両手を伸ばし、背後から膣に向かって、幾度も幾度も肉棒を押し込んで行く。 
「う・・舞葉!ぼくもう・・出ちゃうよ!?君のオマンコ気持ち良過ぎてもう出ちゃうよ!!」  
「ハイ!出して下さいませ!恭介様のエロチンポで舞葉も火傷しそうですっ!!さぁ・・・ドロドロのオチンポミルクを!舞葉の子宮に飲ませてくださいませえぃっ!!」
淫らな叫び声を上げると同時に、舞葉の膣は恭介の肉棒をギュと締め付け、主人の肉棒を絶頂に導く。
次の瞬間舞葉の膣で、恭介の亀頭が一瞬ブクッと膨らみ、彼女の子宮に向かって白い精液がドビュ!ドビュ!と音を立てて送り込まれた。
危険日の子宮で精液を受け止めた舞葉も絶頂して、脱力してベッドに横たわる。
射精を終えても硬さを失わない絶倫巨根は舞葉の中を貫いている。
恭介が本気になったらメイド隊においてさえ、1人で彼の精力を受け止めきれる娘はいない。
「もう一度いくよ。舞葉。」
ずん!ずちゅ!
恭介が再び腰を突き出す。
「ああ、はぁ!」

がららっ。
誰かが入ってきた。
「あら?誰かしら?」
聞き覚えのある若い声は保健の清川先生だ。もちろん彼女もメイド隊の一員である。

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