PiPi's World 投稿小説

自宅の浴槽
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 28
 30
の最後へ

自宅の浴槽 30

2人の秘所に指を突き入れ、そのまま差し入れを開始する。
「あぁ……拓真さん、気持ち良いです……」
「お、お兄ちゃぁん、いいよ、もっと、もっとぉ……」
やっている内に我慢できなくなってきた。
僕は栞菜を組み伏せると、一気に強直で貫いた。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! いいの! いきなりされるのがいいの!」
無理矢理挿入されているのに派手に喘ぐ栞菜。
「おいおい、栞菜。恥ずかしい奴だな。普通、こんなんで気持ち良くなるなんて、淫乱な雌豚だけだぜ?」
俺は深いことを考えずに腰をガンガン打ちつける。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す