自宅の浴槽 28 「2人とも偉いよ、可愛いよ」 そう言って頭を撫でてやると、栞菜と実沙希は鼻を鳴らして喜んだ。 「2人とも、ご褒美だよ」 そう言って、僕は思い切り精液を2人に向かってかけるのだった。 「あぁ……美味しい」 「実沙希ママ……まだ残ってるよ」 そう言って栞菜は実沙希の顔に残っている精液を子猫のように舐め取る。 さて、今度は2人を気持ちよくしてあげる番だ。 僕は栞菜と実沙希を目の前に立たせる。 相変わらずの美乳だ。