幼なじみ 60
なんか、ヒロってば可愛ぃなぁ☆つぃA顔に笑みが浮かぶ。
そしたらヒロが
『なんだよぉ愛香。にやけちゃって♪想像しちゃった??』ってイタズラっこみたぃな顔をして聞ぃてきた。
『なっっ?!そんな訳なぃでしょ!!それに、想像って。。。』あたしは真っ赤にして反論した。
そしたらヒロってば、悲しそぅに『えっ、愛香は俺としたくなぃの??』って上目遣いで聞ぃてきたの。
…
「う……した…い」
愛香は顔を真っ赤にしてやっとのこと口にする。
「良かった♪俺こんなんでお預けくらったらぜって〜無理…」
ヒロはそう言うとまたおっぱいにむしゃぶりついてきた。
「あっ…んん…」
愛香の唇から吐息が漏れる。
ヒロは舌で優しく愛香のピンクの突起を転がしたり甘噛みした。
「んんっ…あふぅ…」
おっぱいを責められ続け、すでに愛香のあそこはショーツの上からでもわかるくらいぐしょぐしょに濡れていた。
パンツの間からヒロの指が侵入してくる。
くちゅっ…
愛香のそこはもうすでに挿入を待つかのように濡れていた。
ヒロの指はクリトリスを探しだし集中して攻める。
「や…あぁ…ダメぇ…あぁんっ」
「ダメならやめちゃうよ?」
ヒロはにやにやしながら意地悪く聞いてくる。
「やっ…やめな…いでぇ…んんっ」
とクリトリスをすっていたヒロの指がおま○こに突き立てられた。
「んんっ…っあ…はぁ…ん」
「ふっ…愛香…ほらっ…ぐちゅぐちゅ言ってる」
中から愛液をかきだすように指を出し入れする。
ずちゅ…ぬちゃっ…
ヒロの堅くて長い指が奥をまさぐる。
「んはぁっ…いやっっああんっ…ヒロ…だめぇ…イク…イッちゃう…」
ふとイク手前でヒロは指を抜いてしまった。
「ん…あぁ…ひ…ヒロぉ…」
物欲しそうな顔をする愛香の前に、ヒロは愛香の愛液がついた人差し指と中指を差し出した。
「愛香…一人でイッちゃだめだろう?俺の指こんなに汚して…。ほらちゃんと綺麗にしなくちゃ…」
先ほどまでに自身の中に入っていたこともあり少し戸惑う愛香だったがヒロに言われるがまま舌を這わせ、愛液を舐めとる。