幼なじみ 59
「どした?愛香?」
「ん〜、内緒☆」
「内緒ってなんだよ〜。泣いたり笑ったり忙しいやつだな。」
そういうとヒロはにこっと笑い愛香のほっぺたをぷにっとつねってきた。
愛香はこのヒロの笑顔に弱い。
「もうっ痛いじゃないのよ〜。お返しなんだから!」
そういうと愛香はヒロに馬乗りになって両頬をふにふにとつかみ横にひっぱった。
「やったな!」
ヒロががばっと起き上がり馬乗りになっていた愛香はヒロの体の下に組しかれた。
「愛香〜…よくもやってくれたね〜」
「ヒロが最初ほっぺたつねったんでしょ〜!」
愛香は両手を頭の上で押さえられ身動きができない。もっとも抵抗する気もないが…。
ヒロの顔が近い…。
だいたいこうなるとされることは決まっている…。
「ど〜しよっかなぁ…」
いたずらっ子のような目で笑うヒロ。
これから何をされるのか多少期待もいりまじり、愛香はごくっと唾をのみこんだ。
すっとヒロの手が伸び、愛香の服の下から手を入れ、横腹をなぞる。優しくつつーっとヒロの指が滑る。
「ひゃあっ。や…あはっヒロくすぐったいってばー」
体をよじらせる愛香。
服を首までたくしあげられブラも押し上げられる。
「じゃあ愛香ここはどうかな?」
そう言うとヒロの指がさっきから空気に晒され主張していた愛香の胸のいただきをつまんだ。
「あぁんっ…」
くにくにと両方の乳首をつままれる。
「んあっ……あぁっ…いやぁ…」
「やっぱり愛香はここがいいみたいだな。」
にやっと笑ったヒロ…この顔は何か企んでる!
「んもうっ…だめだってばぁ……あんっ」
ヒロは今度は大きな手でおっぱいをわしづかみにしてきた。
「淫乱な愛香はちょっと乱暴にされるのも感じるだろ。」
そう言って愛香の柔らかく大きい胸に指をくいこませてきた。
最近ヒロはエッチの時にいやらしい言葉を言ったり、わざと私から欲しがるようにしたりしていじめてくる。
だけどそれが堪らなく私の気持ちを高ぶらせる。
すごくエッチになって…ヒロにだったらどんなことされてもいい…そう思わせる。
「愛香のおっぱい相変わらずやわらけぇ…」 そう言って顔を埋めてきた。
子供みたい♪