「ふっ…可愛いよ愛香……」
　「はぁん……っんあっ…ヒロぉ…」

　ヌチュッ　ズチュッ
　　挿入を繰り返す愛香のソコからはいやらしい音がする。

　「愛香は本当いやらしい子だな…おま○ここんなぐちゃぐちゃにして……」
　「あぁっ…それはヒロがっ…いやぁっ……んんっ……はげし…っあ…」
　今までは舐め回すようにゆっくりねっとりとした挿入が今度はガンガン腰を使ってきた。

　「はぁ…愛香…俺のち○こが愛香のおま○この中に入ってんの…丸見え…」
　「いやぁっ…あぁんっ恥ずかし…ぃ…見ないでぇ…あぁっ」
「う…すご…愛香のま○こ…締め付けてくる…」

　ヒロはいったん自分の高ぶった肉棒を愛香のソコから引き抜いた。
　急に快感を取り上げられた愛香は…物欲しそうにヒロをみた。
　「あっ…はぁ…ヒロぉ…」
　「愛香…お前…本当やらしいなぁ…」
　愛香の体は我慢出来ず四つん這いの格好のまま自然とお尻を振ってねだっていた。

　「まぁ俺はいやらしい愛香は大好きだけどな」
　そういうと優しくキスをしてきた。

　くちゅ…ねっとりしたキスで二人の唾液が絡まる。

　「あぁ…ヒロ…お願い…ヒロのが欲しいの……」
　
「もしかして愛香、もう俺なしじゃいられない？」
　ふっ…とヒロが笑った。

　「愛香の欲しいものあげるからおいで…」　ヒロがベッドに仰向けになった。堅くて立派なヒロの肉棒が天井を向いて立っている。
　愛香は四つん這いの格好でヒロの側へ寄った。
　ヒロの欲望から目が離せない。上の口からも下の口からも物欲しそうに涎が垂れるのがわかる…。

　「ほらっ。愛香…欲しければ自分で入れて腰振って…」

　おそるおそるヒロの上に跨いで、縛られたままの両手でたどたどしくヒロの肉棒を自身のソコにあてがった。
　
「あぁ…ふぁ…はぁ…ん……ヒロの…入ってく……あぁんっ」
　
　ゆっくりと腰を沈めていくと、愛香の中がいっぱいいっぱいになる。
　「ヒロのおっきい…あぁっ…おかしくなっちゃうよぉ…」
　
　「愛香…もっと乱れて？俺しか知らない愛香を見せて？」
　「んあっ…あぁっ……んんっ…ヒロぉ…」

　「じゃあ愛香…今度は愛香が動いて」

　下からヒロが愛香を見つめ腰に手をあててきた。
　
　愛香はヒロに跨がったまま足をＭ字に広げ腰を浮かせたり沈ませたりした。


　「ふっ…愛香…よく見える…俺のち○こがでたり入ったり…」
ヒロのばかぁ…///
　私は乱されて余裕なんてないのにそんな恥ずかしいことばっかり言って…///

　あぁ…でも…ヒロの言葉一つひとつに体が反応して…すごく熱い…

　恥ずかしいのに……気持ちが高ぶってヒロの全部を受け止めたくてもっともっととねだる私がいる……