幼なじみ 41
私が恥ずかしがる姿を楽しんでいるよう…。ヒロの意地悪!
「そんな…恥ずかしいこと言えないっ…ヒロの意地悪っ……」
愛香がそう言ってヒロの肩を押すとヒロは愛香の手首を押さえつけてきた。
「俺は意地悪だよ♪愛香を苛めるのが好きなんだよな〜」
上に乗りかかり悪戯っ子のような目で笑いながら見つめてくる。
今まで一緒に居過ぎて意識しなかったけど…世間一般でいうとヒロはとても整った顔をしているんだよね。
そんな顔で見つめられたら恥ずかしいよう…。
ヒロの瞳に吸い込まれる感じで愛香がぼ〜っとしていると…。
あっという間に愛香の両手首を制服のブレザーのネクタイで縛り始めた。
「や…ヒロ何してるのよっ」
「何してるって…愛香を縛ってんだよ。手自由きかないだろ♪」
そう言うと指を愛香の体に這わせる。
「あっ……ふあぁ…いやぁっ」
くすぐったさに思わず体をよじらせる。
「愛香縛られて感じてんの?ふっ…いやらしい瞳して…」
そう言って愛香の足を広げ、愛香のぬらぬらと光るそこに指を二本突き立てた。
「ふぁ…んん…いやぁ……」
「愛香のここすごいよ…ぐちゅぐちゅ言ってる…」
自由のきかない愛香をヒロは容赦なく責める。
「あぁぁ…いやぁ……ヒロぉ…指じゃ…いやぁ…んんっ」
「ふふっ…愛香は指じゃいやなんだ?何が欲しいの?」
「んっ…んあぁ…ヒロの…」
「俺の何?ちゃんと言わないとあげないよ?」
意地悪い笑みを浮かべ、ヒロは愛香の乳首をつまんできた。
「あぁ…んっ……ヒロのおち○ちん……///」
「俺のち○こが愛香はどこに欲しいの?いやらしい愛香ならちゃんと言えるだろ?」
愛香の要求を十分わかっているくせにヒロは更に真っ赤になる愛香を苛め楽しんでいる。
指は相変わらず愛香の中をぐちゃぐちゃと掻き回し愛香はおかしくなりそうだった。
「あっ…んん…っあ…ヒロのおち○ちん…愛香の…あぁっ…おま○こに…入れて下さい…はぁ…んんっ」
「よく言えました♪愛香はイイ子だ。ほらっご褒美っ♪」
ヒロは愛香の腰を持ち上げバックから入れてきた。
「あっ…いやぁっ…んんっ…あぁんっ」
四つん這いの格好で後ろから突き立てられる快感に愛香は必死に肘をついて堪えていた。
「ほらっ愛香…これが欲しかったんだろっ??」
「あぁっ…いやぁっ…はぁん…んんっ…だめぇ…」
「いやならやめちゃうぞっ」
ヒロは意地悪くわざと肉棒を抜こうとした。
愛香のお尻をつかみゆっくり抜こうとすると、愛香のソコは快感を逃さまいと必死に締め付けてくる。
「あぁ…あぁんっ…抜いちゃいやぁ…」