幼なじみ 40
「やぁっ…ヒロぉ…触ってぇ…」
「ん?何を触るの?ちゃんと言わないとご褒美もあげられないな。」
そう言いながら、手は胸を離れ、愛香の背中を撫でる。
「ぅあっ…あ…愛香の…おっぱい……はぁん……もっと舐めて…」
「愛香…お願いする時はちゃんと言わなくちゃだめだろ?舐めて下さいだろ?」
「あ…アァ……愛香のおっぱい…舐めて…下さい……」
自分からそんなお願いをしたこともなく恥ずかしさに愛香は顔を真っ赤にする。
「よくできました」
にや、と嬉しそうに笑うと乳首をちゅーっと音をたてて強く吸う。
「あぁぁんっ!」
待っていた感覚に気をやってしまうところだったが、なんとか意識を止めている。
ヒロは一心不乱に吸い付き、絡め、甘く歯をたてる。
「ふぁあっ、だめっそんなにしちゃ……」
「こっちはどうだ?」
スカートの中に素早く手を忍ばせ、下着のうえからじゅくじゅくになったソコに触れる。
ひろの長い指が愛しそうに割れ目を行き来する…。
胸への刺激に加え、あそこにも甘い刺激が加わり、愛香のあそこはすでに下着が意味をなさないくらい濡れていた。
「ぅあっ…あぁぁんっ…やぁっ…」
ふいにヒロの指が下着の上からク○トリスを探し出しつまんできた。
「愛香、ここなんて言うか知ってる?」
ヒロが下着の上からそこを執拗につつきながら意地悪く聞いてくる…
私が恥ずかしくて言えないの知ってて…
ヒロはエッチの時も意地悪…
あぁ…でも何だろう……ヒロの言葉で体が更に熱くなる…
「ぁッ!…し、知らない…!//」
そんな事、恥ずかしくて言えるわけないじゃない…。
「そっか…。じゃあ一緒に保健の復習だね!」
そう言って、突然愛香のパンティを脱がせた
「キャ!」
「ここはワギナとか膣って言うんだよ。でもおまんこの方が覚えやすいな!じゃあ愛香、言ってごらん?」
「…っ///」