「ヒロぉ…あぁ…いやぁ…んっ…」
「愛香…いやじゃないだろ？素直にならないとやめちゃうぞ」


ヒロは私を狂わせる…

自分がこんなに淫らだったなんて…

「あぁんっ…気持ち…いい…ヒロぉ…もっとして…」
「もっと何をするの？」
意地悪く言いながらヒロは指で乳首をはじいた。

「アァッ！だめっ…」
「愛香は乳首が感じるんだ♪ほらっ♪これがいいんだろ？」

執拗に胸の突起を責めてくる。
「ぅ…ぁあっ…」
「素直になれって」

舌が敏感になった突起に絡み付いて離れない。
口に含んだままくるくると円を描いて舌がうごめく。
もちろん空いている乳房にはヒロの手が吸い付いている。


ヒロはわざとちゅぽんって音を立てて口をはなしたり、強く吸ったりする。
「あっ…ヒロぉ……いやぁ…っ…やめて…」
「愛香、素直じゃないな。嫌じゃないだろ？愛香のココこんなに主張してる。」
　
　そう言ってヒロは乳首を甘噛みする。

　「はうっ……」　
　胸を弄ばれるだけでイキそうになる。
　ヒロすごくうまい…。
　どうしよう…体がヒロを求めてる…。
　ヒロが欲しい……
　ヒロは口を放すと、また両手で胸を持ち上げて揺らしたり揉み始めた。でも主張する突起には触れない。

　「あっ…んん…」執拗に突起を責めていた舌が離れ、愛香は物足りなく感じていた。

「愛香はいやらしい子だな…。こんなに乳首固くして……。ほら、愛香のおっぱいをどうして欲しいか言ってみ？言えたらご褒美あげる。」
　ヒロは悶える愛香を見てると更に苛めたくなった。
　わざと卑猥な言葉を言わせ、愛香の恥ずかしがる姿を楽しんでいる。