PiPi's World 投稿小説

人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 8
 10
の最後へ

人妻 美江子 10

〔だっ、旦那さん、あんたの代わりに美江子を孕ませしてやるからな、はぅ、しばらく、あんたの奥さん借りるは〕 そう言いながら美江子のクリトリスを摘んだ 〔ひぃぃぃ、いくゅー〕 美江子のおまんこは橋本の肉棒を締め付け始まった 〔だめだ、いくぞ、美江子、吉村美江子、孕め、孕むんだー〕 橋本は美江子の子宮口にタッブリの精子を注いだ
〔美江子っ、たまんねえぜ〕 橋本は美江子の黒髪を掴み自分の方に向かせると美江子の唇に吸い付きたっぷりと唾液を流し込んだ、美江子も嫌がることもなく恋人同士様であった。〔旦那さん、奥さん、寝取られちゃたね、ははは〕 〔ヌッポ、ゴプップュュ〕 肉棒を抜くと大量の精子が流れ出た
〔ビシャ、〕 橋本は美江子の巨尻を叩くと、〔ほれ、奥さん、デカイ尻もっと上げろ、旦那にどれくらい精子を注いでもらったか見せるんだ〕 〔あぁぁ〕 美江子は巨尻を上げた、〔旦那さん、どうだ、三人分の精子だ、今頃、奥さんの卵子に俺達の精子が殺到して、すぐに着床して、妊娠だな、ははは〕
美江子の旦那はもうなにも言わず泣いたままだった。〔旦那さん、今日はもう帰っていいぜ、しかし、変な処に通報したら、奥さんは、分かっているな〕 〔たのむ、妻も返してくれ、お願いだ〕 〔時が来たら返す、黙って帰れ、あまり、怒らすな〕 そうして美江子の夫は帰っていった。〔時が来たら美江子を帰すんですか〕
〔返すわけないだろう、犯るだけ犯って孕ませてあとは女体市場で高く売るんだ〕 〔橋本さんもワルですねぇ〕 〔バカ、それより、ターさん、あとは、頼んだよ〕・・・・・・それから六ヶ月がすぎた・・・・

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す