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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 1

                                                          パート2  吉村美江子 32歳                                                      とある飲料メーカーの工場 橋本と渡辺はこの工場の従業員だった (橋本さん美江子が来たっすよ)
吉村美江子 32歳 人妻 美江子は休憩の為に橋本と渡辺のいる作業場の前を歩いていた 美江子が通り過ぎると 二人はマジマジとは見られ無い為横目で美江子の後ろ姿を追った (いい尻してんな) (はちきれそうな尻しやがって) 現に見事なまでの尻だった 尻から太股まで人妻ならではにぴっちりと肉付きの見事なまでの下半身だった
橋本はその夜 美江子の女体を想像しながらズリセンをしていた (もうだめだ俺は美江子を犯るぞ) 橋本は決心した 橋本は渡辺に携帯をかけた (もしもし渡辺 美江子を犯らないか) (俺も同じ事考えてました) (よしゃ二人で拉致して高橋さんのアジトに行こう) 高橋とはいわく付きのやくざだった
二人は美江子の拉致作戦を練った (美江子は作業所にいく時あの通路を通るあそこは人通りも少なくあの場所で拉致だ)
今日は工場の合同ミーティングだった。ミーティングが終わり皆、休憩をしていた、橋本と渡辺は美江子の女体を眼で追っていた。小声で話してる二人 〔美江子は子供はいるのか〕 〔一人いるそうだ〕

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