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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 9

続いて高橋も美江子を犯した。橋本は美江子の女体に近づくと巨尻を撫でながら 〔ほら、旦那さんにたっぷりと注がれたおまんこを見せるんだ〕 橋本は美江子の太股を開いた。〔あーぁ、おまんこ、ぐちゃ、ぐちゃ、だ、旦那さん、奥さん今日、排卵日なのにね、じゃ、俺も、奥さん頂くよ、おぃ〕
橋本は高橋とナベに眼で合図を送ると二人は美江子を抱き起こしバック責めの体位をとらせた。〔ナベ、美江子の尻をもっと高く上げてくれ〕 美江子の巨尻の奥のおまんこからはまだ精子が滴りながれていた。〔旦那さん、この尻だよ、あんただけじゃもったいないよこの尻は、ひひひ〕
美江子の夫はもう涙もでずうつむいていた。〔しかし、本当にデカイ尻だぜ〕 橋本は美江子の腰を掴み肉棒をおまんこにあてた。〔旦那さん、入れるよ〕 橋本は美江子のおまんこにいっきにぶち込んだ、〔あぅ、あぁぁ、いぃぅ〕 〔これっ、が、美江子か、ここに、あんたが毎日ぶち込んでいたのか、あんたの、奥さんは、もう俺のものだ〕
〔グュプ、グチュ、グチュ〕 橋本が肉棒を美江子に打ち込むたび前の二人の精子が美江子のおまんこのはざ間から溢れ流れた。〔旦那さん、奥さん、気持ちよさそうだぜ、あんなに腰、振っちゃって〕 〔お願いだ、もうやめてくれ〕 〔終わるよ、奥さんに種付けしたらな、二人目、おめでとう、はははは、〕
〔ターさん、間違いないんだろうな、本当に今日が美江子の排卵日なのか〕 〔間違いないすよ、1カ月、体温を測ったし、排卵誘発剤を毎日ですからね、五つ子かもしれませんよ、ひひひ〕 橋本は後ろから美江子の女体に覆いかぶさるように乳房を揉みこみ肉棒を美江子の巨尻に打ち込んだ 〔たまんねぇ、美江子、はぅ、はぅ〕

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