橋本、ナベ、高橋の三人はこの六ヶ月間、美江子に陵辱の限りを尽くした、美江子はヘロイン媚薬の為完璧な肉奴隷となっていた。そして、吉村美江子、32歳は妊娠８ヶ月だった・・・〔ひさびさの夫婦のご対面か、ひひひ、旦那は縛ってるか〕　〔大丈夫です、縛らなくても、人質はここにいますからね、それより、美江子のあの姿を見たら、ひひひ〕
〔旦那さん、久しぶりだね、警察には通報しなかったんだねえらいよ〕　久しぶりに見る美江子の夫は明らかにやつれていた。〔お願いだ、今日こそは妻、美江子を返してくれ〕　〔返すよ、大丈夫だ、心配すんな、なっ〕　ナベが耳元で橋本に呟いた　〔美江子を帰すんですか〕　〔返すわけないだろ、バカ、孕んで、シャブ中の美江子だぞ〕
〔まっ、奥さんとひさびさのご対面だ〕　橋本はカーテンを開いた。そこには全裸で吊る下げられてる美江子がいた。〔みっ、美江子、大丈夫か、しっかりするんだ〕　夫は美江子に近づくと　〔あぁぁぁ、美江子ぉぉぉ〕　全裸で吊る下げられてる、吉村美江子、美江子の下腹は胎児を孕んでポッコリと膨らんでた。
〔奥さんは、俺達の誰かの子をしっかり孕んで、妊娠したよ、いま八ヶ月だ、奥さんの小ぶりのおっぱいもはらんで、パンパンだよ〕　橋本は美江子の乳房を揉みこみながら説明した。〔それと、〕　橋本は美江子の腰を掴み後ろを向かせた。夫は仰天した　〔あぁぁぁ〕　美江子の妊娠してまたひとまわり大きくなった巨尻には尻の美江子と刺青がしてあった。
「ご主人様・・・オチ○ポ・・・オチ○ポください」
美江子はデカくなったクリ○リスを勃起させ、マ○コからは淫水を垂れ流している。そんな美江子に橋本は「旦那が迎えに来たぞ！行かなくていいのか？」
ナベにロープを解かれ下ろされると、美江子はいやいやと首を振り「いやです・・・ご主人様達に調教されていたいです」
旦那は泣き喚きながら、美江子を強引に連れ帰ろうするが、あっさり捕まり縛り上げられて首を動かせないように、目蓋を閉じられないように固定された。
「よく見てな。これがお前の奥さんだよ」