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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 8

〔奥さんのクリトリス、大きくしてやったから〕 〔うぉぉぉ〕 美江子の旦那は号泣した。〔旦那さん、奥さんのおまんこの濡れ様、普通じゃないでしょ、あっ、大事なこと言うの忘れていた、奥さんこと妊娠させるから、今日が排卵日だから今、精子、注ぎこめば絶対、妊娠するから〕 〔お願いだぁー頼む、返してくれー〕
ナベは美江子の吊るされている縄を解き、美江子をベットに横たえた。〔じゃ、旦那さん、悪いけど、奥さん頂くよ、俺達、2ヶ月くらい我慢しててもう限界だから、ナベちゃん、いいよ先で〕 〔あ、ありがとうございます〕 ナベは美江子の太股を開くと美江子の無毛のおまんこに肉棒を擦り付けると 〔旦那さん、ひひひ、イクよ〕
ナベはイッキに美江子のおまんこにぶち込んだ 〔あぅぅ、いぃぃ、あっ〕 〔あっ、あったけえ、〕 ナベは美江子の乳房を揉み込みながら 〔はっ、橋本さん、最高です〕 〔旦那さん、奥さん、犯られちゃったね、あれ、奥さんのぶち込まれているおまんこ見てみな〕 美江子のおまんこはナベが肉棒をぶち込むたび愛液が溢れ流れた
〔グュプ、グジュ〕 〔あぅ、あぅぅ、いぃぃぅ〕 〔橋本さん、もうだめです〕 その時ナベが美江子のクリトリスを擦ってやると、〔あぁぁぅううう、いくぅぅぅぅー〕 ナベはその時を狙って美江子の子宮に思い切り精子を流し込んだ 〔みっ、美江子おぉぉ〕 〔ふぅふぅ、美江子、最高すっ〕
ナベはゆっくりと美江子から肉棒を抜いた。〔ゴップッ、ゴッププッップ〕 美江子のポッカリ口を開けたおまんこから大量の精子が逆流してきた

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