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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 72

「先生、今日いけるか」
「もちろんじゃ、これまでにこの奥さんの基礎体温を計り統計によると今日明日に種付けすれば九分九厘妊娠じゃてそれにこの一か月毎日排卵誘発剤を投与してるんじゃ、まちがいなく孕むじゃろ」
「ううぅ…妊娠なんて…」

「先に行ってるぞ先生、いつも部屋だ!」
うなだれている美江子を引きずるようにして元締めの部屋に入った
「元締め入りますよ」
「入れ!」
そこには裸体の元締めがいた、70代とは思えぬ漁で鍛え上げた体 それに何より夫の一郎の三倍あろうかと思われる肉棒だった
元締めは旦那の一郎に
「お前がこの女の旦那か、いいかそんな軟弱だから女房を取られるんだお前の女房をこれから孕ませるようくみとけお前は女房が犯され種付けされてる姿を見てセンズリしろ」
橋本は医師に耳打ちで言った
「先生、元締めの睾丸が大きいんじゃ」
「よく気づいたな、もともとこの島には女はいないこの島の男達はむやみにズリセンはしないここぞというときの為にのう、橋本君の5倍の精子の量はあるじゃろ間違いなくこの奥さんは元締めの子を孕むじゃろ」

元締めは美江子に近づくと
「ガーターって言うんじゃろこの下着は…」
「ムチムチの下半身には似合うじゃろ」
元締めはうなづくとブラジャーを引きちぎった
「やッやさしく…おねがい…」
乳房はそんなに大きくないが感度は抜群じゃよ
ピシッ!
「本当にデカい尻だぜ…久しぶりの上玉じゃ」
ピシッ!ピシッ!
「あッ…やッやめて…」
「豚なみの尻だぜ、ヒヒヒ…」
「やさしく…」
「旦那よう!女房にキスでもしてオッパイも揉んでいいぞ!お前も裸になってこい!」
「えッ!いいんです…」
下を向き蹲っていた夫の一郎はそそくさ裸体になると
「なんじゃ!そのチンポは俺の半分以下じゃな…そのチンポじゃこの女房の豚尻には物足りなかったろ、ん…奥さんよう…俺は決めたぞお前の女房はこの島に永住じゃ島の男達の子を孕みまくるのじゃ」
「あぁ…あなた…こわい…」
「奥さん、愛しの旦那とキスして抱き合っていいぞ」
「うう…美江子!」
一郎は妻の美江子を両手抱きしめ唇にむしゃぶりついた
「あッ、あな…うぐッ…」
「夫婦愛じゃのう…そうやって妊娠するように女房をとろけさせてくれやいまこの孕みの文字の下腹をおおきくしてやるわい」
元締めは抱き合ってる二人をよそに美江子のパンティをズリ下げると
「まんこの毛も剃られてないわ、ハハハ…」
元締めは中央にある布団に仰向けに寝ると
「よしゃ!そこまでじゃ!奥さん今度は俺のチンポをしゃぶるんじゃ俺の顔を跨ぐようにしてなおまんこの品定めじゃ」

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