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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 71

港に着くと初老の医師が待っていた
「先生、早かったですね」
「おおう、郡司君、橋本君待っていたよ」
後ろから吉村夫婦もおりてきた
「ヒヒヒ…奥さん…こりゃ高く売れるわ…」

身体のラインがハッキリと浮き出るくらいキツメの紫のドレスを身に纏った美江子がいた
腰のあたりまでスリットが入っていて白い肌の太股が歩くたび見え隠れした
「あッ…先生…」
初老の医師はスリットの部分から手をいれると尻肉の感触を楽しんだ
「ヒヒヒ…豚の尻じゃなこれだけの尻してれば5人は孕めるじゃろ…」
「先生、それより島の元締めを紹介してください」
「おお…そうじゃな橋本君、車は用意してある運転してくれ」
美江子と男達は島の民宿えと車を走らせた
「あそこに集落が見えるじゃろ、あの真ん中の大きな建物じゃて…この島はな漁だけの島じゃ先月おばあさんが亡くなって唯一の女性がいなくなった、働き盛りの男達が16人だけじゃ、奥さんあんたにゃ16人の相手してもらって子供を産んでもらうこのままじゃ島がなくなってしまうからな」
「そ…そんな16人なんて…あ、あなた…」
「奥さんは家事とか一切しなくていいそうだみんなの相手こなして妊娠することだけを考えればいい」
「妊娠なんて…あなた…」
夫の一郎は下をむき無言でいた
古い民宿へ車を止め玄関に向かった
「元締め!いま着いたわい!」
奥から70歳代と思われるハゲ上がった男が出てきた
「先生!女は!」
漁師らしくガッチリした体格で愛嬌のない男だった
「奥さん!元締めじゃ挨拶しな」
「よっ…吉村美江子です…」
元締めは獲物を狩る野獣のような眼で美江子の見た
「年は!」
「35です…」
「元締め、まあまあ身体をみてもらいましょ…奥さん、脱ぐんだ!旦那手伝うんだ」
一郎は美江子の後ろに回るとドレスのフスナァーを下げ始めた
「あッ、あなた…」
美江子は観念したようにドレスの肩紐を下すと黒の下着姿になった
元締めは美江子の下腹の刺青を見ると
「孕とは…」
「元締めこの刺青気にいっていただけましたかのう、この奥さんは乳房は85とそんなに大きくないんじやがのう、奥さん後ろを向いて元締めに尻を見てもらうんじゃ」
「あぁ…」
オズオズと後ろをむいた
「どうです元締めこれだけの尻はなかなかいないじゃろて、尻から太股の肉の付き具合…ちなみに97pの巨尻というやつですわい、ヒヒヒ…」
「買った!金は現金でいいぞ!」
「ありがとうございます、ほれッ旦那も礼をいうんじゃ」
「…」
「おまんこは島の人達の物だがたまにアナルくらいかしてもらえるかもしれないぞ一応旦那だからな、ヒヒヒ…」
「はぃ…」

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