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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 73

「んぐッ、はあはあ…あなた…」
「美江子…」
「なにしてるはやくしろ!」
「あぁ…」
美江子はオズオズと仰向けで寝ている元締めを跨ぐとゆっくり腰を落としていった
「凄い濡れようだぜ先生、愛液が太股までつたってやがる」
「これが媚薬入りホルモンの効き目じゃよ」
「犯られまくったにしちゃいい色してるぜ…この肉の割れ目も見事じゃ…」
美江子の方はまじかで見る元締めの巨大な肉棒に恐怖さえ感じていた
「奥さん!咥えるんじゃ」
「ううぅ…」
ピシッ!
美江子の尻肉を叩きながら腰を浮かせるようにして肉棒を美江子の顔の前に
美江子は左手を着き右手で巨大な肉棒を掴むとゆっくりと咥えこんでいった
「うぐぅ…あぐゅ…」
「ちゃんとしゃぶるんだぞそれが奥さんのおまんこに入るんだからな…」
「うぐュ…おッ…んぎュ…」
元締めの顔の前には美江子の濡れた縦割れの肉がパックリと口をひらいていた
「先生よう…クリトリスなんかしたろデカすぎだな」
「ヒヒヒ…」
元締めはクリトリスに吸い付くと
「んぐュュ!」
「たッ!たまんねぜこの女、愛液出過ぎで窒息してしまうは…先生、そろそろいくぞ」
「わかったわい…奥さんおしゃぶりはそこまでじゃこっちにこい」
「はぁはぁ…」
医師はバックから注射器を取り出すと美江子の左腕をつかんだ
「えッ…なに…イタッ…」

「子宮口を開く薬じゃ…元締めこれでまちがいなく孕むじゃろ」
L字型の大きなソファーに座りビールを飲んでいた元締めだったが
「先生!まだか!」
ピシャ!
医師は美江子の尻をたたくと
「タップリと子種を注いでもらうんじゃ奥さん…」
「ううぅ…」
裸体で部屋の端にいた美江子の夫だったが
「旦那!こい!女房が種付けされる姿を見てるんだ!」
「…はぃ…」
元締めの前に吉村夫婦が茫然と立っていた
「よし!始めるぞ!この島には久しく子供の姿がなかったいいかお前の女房には俺の子を産ませるお前の女房はもうこの島の物だわかったか旦那!」
「…」

黒光りした巨大な肉棒をつかむと
「奥さん、自分から俺のをむかい入れるんじゃ」
「あなた…」
美江子は一郎を見たが一郎は眼を合わそうとしなかった
「あなた…ごめんなさい…」
美江子はソファーにあがると元締めを跨いだ
「あぁ…こわい…」
「そのままゆっくり腰を落として俺のを咥えこむんだ」
美江子はゆっくりと腰を落としていった

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