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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 70

「いッ…いわないで…」
「何キロ太ったって聞いてんだよ!」
「…5`くらいです…」
「5`かかなり肉が付いたな大部分が下半身だなこの尻と太腿…」
「橋本君、下っ腹にも付いてしまったな二段腹になって孕むの文字が微妙になってるぜ」
男達は媚薬等の投与ではあきたらず吉村美江子の下腹に孕の一文字の刺青をほどこしていた
ピシッ!
橋本は美江子の巨尻をたたきながら
「この豚尻美江子!パンティが食い込んでやがる!」
郡司は美江子のパンティをズリ下げると
「あッ…いゃ…」
美江子の恥丘を見た郡司大声で夫の一郎を呼んだ
「旦那ぁぁ!ちょっとこいぃ!」
足早に階段を駆け上がり郡司のもとに来た
「旦那さんよう!美江子のまんこの剃っておけっていったろ!」
「すいません、すいません、引っ越しの準備で…」
「奥さん、そのベットに寝な…」

美江子を仰向けに寝かせると郡司はおもむろに美江子の両足首を掴み太股をわりひろげると縦割れの女肉が愛液をしたたらせてパックリと口をひろげていた
「なにもしてねえのになんだこの濡れようは…」
「いゃ…いわないで…」
「濡れは別として旦那さんようあんたの女房はまんこの毛濃いほうなんだらちゃんと剃っておけって言ったろ、ポツポツと生えてきたろ…」
「郡司さん、電気で毛根ごと焼き切るしかないしょ」
「いッ、いま処理します…」
「もういいよ…ん…旦那さんどうしたチンポ勃起させて俺たちのいないあいだ女房にぶち込んでねえだろな」
「犯ってません!いわれたとうに…」
「犯りてえか…」
「…」
「犯りてえよな、たまんねえぜこのムチムチの身体、あんたが抱いていたころより数倍いいぜ…抱きてえよな自分の女房だもんな、ハハハ…」

「…」
郡司は美江子の愛液をしたたらせている女肉に指を入れながら
「あうッ…」
「旦那さんよう、家あけてばかりいるから女房寝取られるんだよ…これだけの尻していりゃ、橋本君みたいなのに眼つけられて犯られるのみえみえだぜ」
「郡司さんには言われたくないですよ
「わるいわるい、ハハハ…」
4人は準備を整えると吉村夫婦がいままで住んでた家を出た…
数時間後、4人は貸切船である島に着いた

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