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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 7

と言いながら橋本は美江子の巨尻を揉みこんだ。〔たまんねえなこの尻、尻の美江子・・・〕 ナベは美江子の背後から蛭のように抱きつき乳房、太股を揉みこみ吸い付いていた。〔あぅぅ、うぅぅあぅぅぅ〕 〔どれ、美江子のスイッチを入れてやるか〕 橋本は美江子の巨大に腫れ上がったクリトリスを摘んだ。
〔ひぃぃぃー〕 美江子は電気が身体を走ったように悶えた。〔すげえ〕 〔ナベちゃん、スペシャルゲストをつれてこい〕 ナベは部屋を出て身体を縄で縛られた男を連れてきた。〔うぐ、はなへ、〕 男は猿轡をさせられてるため声が出なかった。〔もしかして、美江子の旦那ですか〕 〔そうだ、このあいだ拉致った〕
〔ナベ、猿轡を取れ〕 ナベは美江子の夫の猿轡を取った。〔美江子ぉぉ、お前達、美江子になにをしたんだ、お前達を訴える〕 〔旦那さん、自分の状況がわかっていんのか、騒ぐと、美江子を・・・〕 と言いつつ美江子の裸体にナイフをちらつかせた、〔うぅぅ、わかった、やめてくれ〕 
〔俺達はお前の奥さんと同じ会社にいた、そしたらお前の奥さんに眼をつけたんだ、ここだよ、この尻〕 〔バカな事言うな俺の妻だぞ、離してくれ、返してくれ〕 美江子の夫は泣いて訴えた、
〔金払うから、お願いだ〕 〔金はいらねんだ、それより〕 橋本は美江子の黒髪を掴み旦那の方に向け 〔あぁぁ、あ・な・た〕 美江子の旦那は美江子の様子がおかしいのに気づいた。〔みっ、美江子になにをしたんだ〕 〔なにもしてないよ、ただ毎日、ヘロイン入りの媚薬を注射してるだけだ、あと、ふふふ〕 橋本は美江子の太股を広げおまんこを見せた。

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