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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 69

その頃…女体改造された吉村美江子と男達に洗脳された美江子の夫、一郎は…
一台の車が吉村家に止まった
キキッ! 
橋本と郡司が車から降りてきた

ドンドン!
「なんだ、逃げたんじゃ…」
「大丈夫だよ橋本君、洗脳した旦那と男なしでは生きられない身体の美江子じゃね…」
ドアが開くと
「あッ!」
「あ、じゃねえよさっさと開けろよ!」
「すいません…引っ越しの準備がいま終わったとこなんで…」
「美江子は…」
「奥の部屋で準備してます…」
男達はドカドカと部屋に入った
「フフ…荷物も片付いたな、こんど引っ越す所は長くなるからな」
「はい…子供達も実家にあずけてきたんで…美江子!橋本さんと郡司さんがきたぞ!」
「美江子は二階か…」
「はい、いま着替えを…」
男達は夫の一郎の出したお茶を無視して階段を上がって行った
「あッ…橋本さんと郡司さん…」
着替えの真っ最中だったらしく下着だけ身に着けた美江子がいた
「奥さんの白い透き通った肌には郡司さんの用意した黒の下着はピッタリだぜ…」
黒のブラジャーに美江子の巨尻を覆うのは小さすぎるパンティとガーターベルト姿は男達の欲情をそそった
「ヒヒヒ…郡司さん、一発抜いていきますか…」

初老の医師による媚薬入りホルモン剤の投与と高カロリーの食事により有り余るほど女体に肉が付いた
「何キロ太った美江子、この尻なんか豚の尻だぜ、ヒヒヒ…」


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