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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 68

竜二は泪の後ろにまわると
ピシャ!
「このデカ尻にも入れてやるよ、泪さん」
「そッ…そんな…」
竜二は縦割れから溢れている愛液を指ですくうとアナルに塗りこんだ
「あ…そ、そこは…」
「そんなにすぼめたって…」
竜二はムチムチの腰をつかみ白桃のような巨尻の肛門に肉棒をぶちこんだ
「先生!いきますよ!」
「あう!ああぁ!」
「竜二のチンポが入ってきたのがわかるわい」
「先生、川奈木助教授夫人の肉のサンドイッチ、第一ラウンドいきますよ」
ふたりは肉棒を子宮と直腸に押し込むようにねじこんだ
「あう!あッ!いうぅ!」
神野は青白く血管浮き出た巨乳を揉みこみながら肉棒をうちこんだ
「竜二…この締まりといいこの助教授夫人、思ったとうりの身体じゃわい…うぅ…夫人の孕んだ下腹があたるが大丈夫かのう…うぅ…し…しまるのう…」
「泪!もっと尻を振れチンポにあわせろ!…流れたら孕ませたらいいんですよ…夫人の子宮にはいつも…うッ…精子を…う…」
「あう!もう…あうぅ!」
「夫人よ…これがわしじゃ…川奈木君もの穴に…うッ…入れていたのか…」
二本の肉棒が巨尻に打ち込まれ巨尻を振る泪だった
「こたえろよ!泪!」
「あうッ!あッ…いいぃ…そ…そうで…す…あう!」
「チッ…チンポが…うッ…喰いちぎられそうじゃわい…じょ…助教授夫人よ…この次はわしの子種で孕ませて…うッ…わしの子種で夫人の腹をふくらませてやるわい…」
「ほれッ!もっと腰を振らねえか…尻を振るんだよ!」
「おうッ…もうッ!…あッあッあッ…」

男達の責めは朝までつづいた…
黒十字研究所に移った神野は研究所の生活にも慣れたころ、ここ研究所の神野の部屋では…
「さてと…」
泪は天井からのびているチェーンに両手首を固定されバンザイするような恰好で裸体で吊るされていた

「かなり乳輪も黒ずんできたわい…ん…母乳も出てきたぞ助教授夫人よ…」
「あうッ…」
神野は妊娠してパンパンに張った乳房を揉みこんだ
「95p以上にはなっておるわい」
メジャーを取り出し泪の乳房に巻き付けた
「96pじゃわい…このデカ尻は100p超えたんじゃ…ん…ヒヒヒ…102pじゃぞ夫人よ豚の尻じゃ…どれこの孕んだ下腹はと…」

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