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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 67

「どれ、川奈木助教授夫人の妊娠データーを取っておかんとな…」
神野はメジャーを取り出すと乳房に巻き付けた
「ヒヒヒ…見られただけで乳首がたっておるわい」
「そんな…」
「乳房はと…93pじゃ…腹の膨らみとともにこの乳もどんどん大きくなるぞ」
「つぎはと…尻は97pじゃ…デカいわけじゃ」
神野は手際よくメジャーを巻き付け孕んでる下腹を計りはじめた
「85pじゃよ、助教授夫人よ…どんどん大きくなるぞ誰の子かもわからんのにな…地獄じゃな…」
「う…い…いわない…で…」
「助教授夫人よ、孕んだ子種をそそぎこまれた、オマンコをみせてもらうかのう…」

神野は泪の右足首をロープで縛りフックに通した
「夢にまで見た川奈木助教授夫人のオマンコを見せてもらうぞ!」
ロープをゆっくり引くと太股が割り広げられ、泪の女の部分がパックリと肉の口を広げた
「あッ!いたい!」
肉感的な太股がこれ以上は無理というくらい右足をつり上げられた
「これが、川奈木助教授夫人のオマンコ…ここから竜二たちに精子を注ぎこまれたわけじゃのう…犯りまくられた割にはいい色して型崩れもしとらんのう…しかしこの濡れようは尋常じゃないわい」
「先生、助教授夫人には食事と注射に性欲剤を投与していて色情狂になるのも時間の問題ですわ…」

竜二は泪の孕んだ下腹をなでながら
「いいか…川奈木助教授夫人よ、下腹がたるむくらい孕ませつづけてやる、ヒヒヒ…」
「そ…そんな…」
「ヒヒヒ…川奈木助教授夫人の子宮もしらべてやるわい…どれ…精子の注入口はと…」

神野は指を濡れた媚肉に入れた
「あうッ!あ…」
「中も凄い濡れようじゃ…それにこの締め付けぐわい…竜二…味見していいか」
「川奈木助教授夫人は先生のもの、僕に聞く必要ないですよ…」
「ヒヒヒ…わしもいい部下をもったわ…夫人よこのシコリはなんじゃ」
「ヒッ!そッそこわ…いや…」
勃起したクリトリスを摘まむと泪の女体が揺れた
「あッ!もッ…もう…い、いれて…」
神野はシャツを脱ぎ始めた…
裸体になった神野は泪に肉棒を見せつけながら
「年甲斐もなく痛いくらい勃起してるわい…川奈木助教授夫人、夢をかないさせてもらうぞ」
神野は泪の無毛の恥高にこすりつけ濡れた縦割れの肉に肉棒を入れた
「あう!いッ!いいぃ…」
「これが…川奈木助教授夫人か…いい味しとるわい…」
「あッ!もッもっと…ちょうだい…あ…」
いつのまにか裸体になっていた竜二が
「デカ尻にもくれてやるか…助教授夫人はデカ尻も使えるんですよ…」
「サンドイッチってやつか…おもしろい」
神野は肉棒の動きを止めた、

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