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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 66

「まあまあ竜二そんなにしなくても…」
「先生、あいかわらずですね」
「そうじゃないわい、これからの助教授夫人には肉地獄を味わってもらうんでな」
神野はそう言うとロープを取り出した
「竜二、この部屋はなだてに人のこない所に建てたわけじゃないぞ…」
そう言われ部屋を凝視してみると天井にはフック等の施行がなされてあった
「ヒヒヒ…ここたけの話じゃがな、大学の女子大生を何人かここで犯ったわい」
「竜二、えんりょなくさせてもらうぞ」
「どうぞ…思う存分…」
「まずわ、あこがれの川奈木助教授夫人のデーターを取らなくちゃな、わしゃ医者じゃからな」
泪の両腕を後ろから両手首にロープを巻き付けた
「あ…」
そのロープを天井のフックに通し留め具に固定した
「あ、こわい…」
「これでよし、ヒヒヒ…助教授夫人見せてもらうぞ…」
両腕を後ろ手に縛られロープで吊るされた身動きできなくなった泪のドレスを脱がせ始めた
肩紐を下すと泪の乳房があらわになった
「見事な乳房じゃのう孕んで血管が浮き手出てるわい」
神野は汗ばんだ手で泪の乳房を揉みこんだ
「あ、あう!あッ…」
両手で左右の乳房を揉みこみながら
「片手ではおさまりきれんわい、これだけ大きいと張りもなくなるはずじゃがさすが助教授夫人の乳房じゃわい」
乳房があらわになり脱ぎかかったドレスを竜二はハサミで切りはじめた
ジョギジョギ…
切り裂かれたドレスを泪の女体からむしり取った
「あ…は、はずかしい…」
ドレスに隠れていた下腹があらわになりハッキリと胎児を孕んでるのがわかった
「孕んでるのう…助教授夫人…」
神野は泪のせり出ている下腹の感触を確かめた
「助教授夫人を犯して妊娠させる…念願かなったわい」
神野は異常なまでに泪の孕んだ下腹を撫でまわした
「あ…お…おなかは…もう…」
「陰毛も剃られて、むちゃくちゃ犯られたのう、助教授夫人よ…」
「先生、尻もご覧になってください、川奈木助教授夫人といえばなんと言っても尻ですよ」
「竜二、お前は尻一辺倒じゃからな…」
ピシャ!
竜二は泪の尻を叩くと
「ほれッ、自慢の尻を先生にみせねえか!」
「あッ!」
後ろ手に縛られた泪はゆっくりと尻を神野に向けた
「ほおぅ…大きすぎるくらいデカい尻じゃ…そのくせ垂れてもなく見事な尻じゃ…」
泪の白桃のような沁みひとつない色白の巨尻その巨尻から太股にかけてのありあまるくらいに肉をつけた下半身は見事の一言だった

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