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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 63

「いい味しとるわいこりゃ極上の肉じゃわい」
梅島は泪の媚肉を堪能するように肉棒をうちこんだ
「あぅ、いぃ…あぅもっ…ふか…く」
「ヒヒヒ…そうかもっとかそんなこというと旦那が泣くぞ」
梅島は泪の子宮にとどけとばかりに肉棒を媚肉にねじこんだ
「いうッ!いぃ…!」
ムチムチの腰を掴みもう片手では豊満な乳房を揉みこみながら肉棒を媚肉に打ち付けた
グップ!グップ!
肉の割れ目にどす黒い肉棒がぴっちりと咥えこんでいてそのはざまからは梅島が打ち付けるたびに愛液がしたたり流淫らな音を発した
「はぅ!あうッ…もう…も、もう…いく…」
「友彦、見てみろ女房の腰の振りようお前が見てるってのになあ…しかしほんとにいい身体してるぜお前の女房…このチンコにゃもったいねえぜいままであのマンコに入れていただけでも感謝しなくちゃな」
「いくのか泪、チンポがくいちぎられそうじゃわい極楽しゃ…」
泪の汗まみれの豊満な女体を覆いかぶさるようにしてムチムチの腰にうちこんでいた

「いうッ!あう!も…あッあッいッいくうぅぅ!」
泪は絶頂をむかえ梅島の肉棒をいっきに締め付けた
「くうッ…たまらん泪いくぞ…泪…泪…妊娠するんじゃ!」
梅島は泪の豊満な腰を両手でわしつかみにして最後のひとつきをあたえた
「いうぅ…!」
「はぁはぁ…たまらんわい…」
梅島は後ろから泪の黒髪を掴み唇をかさねた
「あぐッ…」
「泪…タップリと子種を子宮にそそいでやったからのう妊娠するんじゃぞ…ヒヒヒ…」

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